リスボンに日本人の友人がいるので、
夕方、しにせのカフェで合流。
Confeitaria National
1829年オープン。
そこで、日本のカステラのもとになった、
パオンデローというお菓子を食べたかった。
が、なかった。
パウンデローと同じ生地で作っていると言われた、
ナプキンというお菓子をいただく。
お味はカステラみたいだわ。
中にジャムのようなカスタードのような、
何かがぬられている。
おいしい～。
その後、歩いてカスカイス行きの電車のりばの
川沿いヘ。
今まで海と思ってたリスボンの前の水辺は
まだ海に近い川だった。
途中、有名な場所を通り抜ける。
川の向こう側を渡るフェリーに乗り込む。
地元人、かなり利用してるとのこと。
リスボンから向こう岸に渡った、レストランが多い
ストリートで、なんとなく気になったお店へ。
タコのサラダとイカの揚げたものをシェア。
またフェリーでリスボンへ戻る。
１０分ぐらい。
地下鉄でお宿へ戻る。
地下鉄、一回乗車、1.8ユーロなり。