英国サンクチュアリー2

英国サンクチュアリー2

イギリス南部に1997年より在住。のらと申します。
イギリス人の夫のトニオと娘のえっちゃんと三人暮らし。
国営病院の急性期老人内科病棟にナースとして勤務中。
トニオは空手の先生。
アラカン、日々ご機嫌で過ごせるよう模索中。

週2回の、イギリス国営病院勤務。

今週は火曜日と水曜日の2連続夜勤だった。


木曜日の夜勤明け、週末は休みなので、

夜勤明けの嬉しさは、なんとも言えない。



近くの分院から、メインの病院まで病院バスを利用。

分院で、バスを待っていると、

同じカモメと思うが、

いつもやってくる。

ご飯がほしいんだろうな。


昨夜は、一人の受け持ち患者の状態が

さらに悪くなった。


肺炎で、60%のヒュミディファイド酸素をしてたが、

酸素濃度が下がっていく。


患者の状態が悪くなったり、何か問題があると、

私が努めている、病院では、

まず、サイトマネージャーという、

夜間の管理、医療対応の、トップナースに連絡する。


死後の確認、転倒後のチェック、

いろんな医療判断、対応をしてくれる。


まずは連絡する。

オンラインで患者の情報、検査結果を見て、

アドバイスをしてくれる。


指示後のいろんな対応をして、

それでも変わらなかったら、一時間後に

再度連絡してと。


一時間後、患者の状態は変わらない。

連絡して、採血の検査の指示があって、

サイトマネージャーもDrを連れ一緒に

患者を見に来てくれた。

頼りになる。


鼻腔エアウエイ入れて、吸引を頑張ったり、

投薬、吸入、いろんな対応をしたが、

良くならず、

看取り期に移行することになった。


サイトマネージャーの知識、リーダーシップ

には、いつも助けられている。

案外、夜勤の急変時のほうが、

事がスムーズに運ぶかも。


無事に2連続夜勤終了。