凸凹 | 天狗と河童の妖怪漫才

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妖怪芸人「天狗と河童」の会話を覗いてみて下さい。
笑える下ネタ満載……の筈です。

いや~すっかり梅雨ですね。



このブログもじめじめした辛気くさい感じになってますけども。



まぁ生きてるといろんなことがあるんですね。



何もかもが受け入れられない現実に直面すると自分の中の何かがブレるんですよ。



そうなると人は笑えなくなるんですね。



目の前の出来事と自分との距離感が掴めなくなるというかね。



やっぱりね、誰かを疑う気持ちってのが一番よくない。



相手を信じてそれが違った時の落差からくる衝撃を緩和させる為に自己防衛で疑うんだと思うけどね。



疑うような自分が悪いとは思いたくないから、そもそも疑わしいやつが悪いと。



いや、疑わしいやつは確かに悪いよ。



何でそうなるの?っていう、おかしなことを言いますからね。



なんというか、疑うのも一種のストレスなんですよ。



それでその怒りや憎しみをぶつける相手を探してる訳ですよ。



こうなるとよくない。



誰も信じられなくなるからね。



けど、黙ってるのはもっと気持ち悪いから吐き出す訳ですよ。



何でもそうだけど後から言うのは簡単ですからね。



結果が出てから俺は信じてたとかね。



そういうやつが一番の悪だと思うから。



見守るのも傍観もやってることは一緒じゃないのかと。



良くも悪くもお節介が人情だと思うのよ。



じゃないと、笑えないからね。



愛想笑いって子供でも感じるもんだからね。



極論を言えば男は嘘をつけない生き物だと思うのよ。



興奮してないとアソコが硬くならない訳でね。



で、その硬さも硬度も微妙に違うと思うのよ。



女はそれを内部で感じてるんだと思う。



女はセックスでも感じてる芝居をしますからね。



こうなるとよくない。



男はその芝居に萎えるんですよ。



だけど、それこそが真実なんですよ。



まぁどっちを取るかなんですけどね。



僕は笑える方が真実だと思うので萎える派ですよ。



薬に手を出してまで偽りの快楽を得たいとは思いませんからね。



女が腹抱えて涙流して笑ってる姿の方が興奮しますからね。



ありのままを感じて生きるしかない。



時間が解決するんじゃない。



解決しなくてもいいだよ。



丸ごと背負って生きていくか、嫌ならどっかに捨てたっていい。



自分を見失わないように自分に正直に生きていきたいものですね。



おっぱいを舐めたい。



まぁ今はこんな感じですね(笑)