理想の女の子 | 天狗と河童の妖怪漫才

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妖怪芸人「天狗と河童」の会話を覗いてみて下さい。
笑える下ネタ満載……の筈です。

さあて、このブログでやり残したことがあったの思い出した。



彼女に束縛されてから10年くらい、ずっと1人ぼっちだった俺に、去年の冬、友達が出来たのよ。



それからその友達についてずっと書いていたんだけど、その続きを途中で放置してた。



まぁ放置してしまった理由としては、友達から親友を紹介してもらったのだが、その親友の女の子にも悩みというか、彼氏から酷いことをされたらしく、その話を友達から電話で聞いて、俺まで泣いちゃうようなことだったので、何かもうね、俺の中での女の子像がさ…崩壊しそうになったんですよ。



そういうクソみたいな、女に対してろくでもない悪い男とは俺の人生で仲良くなったことがないから免疫がなかったのもあるんですけどね。



で、話を戻すと、そもそも去年の冬に出来た友達というのが女なのだが、少し仲良くなった頃に実は人妻であることを告白されたり、旦那の肩書きが薬剤師を片仮名で読んだ時の頭の3文字だけだったりと、とにかく友達は過去も現在も爆弾発言の連発で、俺はその爆弾処理に困惑しながらも、1人の友達であり、そして女という生き物の生態について自分の価値観と比較しながら、その時の感情のままブログに記録をしていた訳ですよ。



詳しいことは過去の記事を読んでもらえば話の流れがわかるかと思います。



俺の中での女の子像ってのはさ、ジブリに出てくるようなね…。



そんな女いねーよ!!って、ツッコミが聞こえてきましたけどね。



それはそれで笑えるからいいんですよ。



ただね、男に対しては言いたくなるんですよ。



お前、ジブリの映画、観たことあんのか?と。



結婚をエサにして35の女をボロボロにするようなことしやがってよ。



それと女に対しても言いたいことがあるんですよ。



抱かれた男だけで全ての男を語るなと。



その辺のコラム書いてるヤリマン女とかも偉そうに男を語るなと。



金を持ってるだけの男を狙ってる女よりも、ボロボロにされる覚悟で男に会いに行った女の方が愛を語る資格はよっぽどあるよ。



まぁそんな訳で、友達とも色々とありましたけども、友達シリーズの完結編をぼちぼち書いていこうと思います。



次回、おっぱいブログ編もお楽しみに~