天狗と河童~ヤる気は満々~ | 天狗と河童の妖怪漫才

天狗と河童の妖怪漫才

妖怪芸人「天狗と河童」の会話を覗いてみて下さい。
笑える下ネタ満載……の筈です。

GW終わってやる気満々? やる気出ない?ブログネタ:GW終わってやる気満々? やる気出ない? 参加中

私はやる気満々




河童「えーと、これは…どういう展開なんでしょうか?」



天狗「知らねーよ。どうせまた現実逃避でもしてるんだろ?」



河童「あっ、ここに置き手紙があるよ!」



天狗「ちょっとそれ読んでみろよ」



河童「えーと、何々…



『ちんこが、納得のいく硬さになりません。
つきましては、
誠に勝手ながら、
ちんこが、
納得のいく硬さになるまで、
暫くの間、
旅に出ます。

PS.究極のちんこが伝説の硬さになるまで悠久に探さないで下さい。


それまで天狗と河童の漫才でアソコを濡らして…』」



天狗「………もういい。」



河童「…急に呼び出されたと思ったら、こういう理由だったの?」



天狗「あいつ、何なんだよ!!そんなことどうでもいいからブログ書けよ!!」



河童「大体さ、ちんこが硬くならないからって旅に出る必要はないよね」



天狗「『ちんこが納得のいく硬さになりません』って、こだわりのラーメン屋みたいなこと言ってんじゃねーよ!!」



河童「ちんこが硬くなるまで探さないで下さいってのも意味がわからないからね」



天狗「かくれんぼみたいに『もーいーよー』って言うつもりなのか?」



河童「どう考えてもこっちが探す手間はいらないよね」



天狗「仮に探してみつけたとしても勃起してるからな」



河童「もうさ、こういう下ネタはやめようよ」



天狗「ほんと下品だよな」



河童「もっと教養のある面白い会話をするべきだよね?」



天狗「そういう時代のニーズに合わせたやつな」


河童「読者の方が喜ぶようなね」



天狗「そうそう」



河童「これからはそういう感じでね」



天狗「そうだな」



河童「そういう漫才をね」



天狗「そういう漫才をだな」



河童「そうそう…そういうね…」



天狗「そ、そぅ…
いや、急には無理だろ!!そんな、急には下ネタ抜きでは出来ないよ!」



河童「どんだけ下ネタに蝕まれてんの?」



天狗「まぁ久しぶりなんでね、リハビリしながらやってこうと思います」



河童「どうぞ、よろしくお願いします!!」