天狗と河童~外国人とセックス~ | 天狗と河童の妖怪漫才

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妖怪芸人「天狗と河童」の会話を覗いてみて下さい。
笑える下ネタ満載……の筈です。

外国人と恋愛したい?ブログネタ:外国人と恋愛したい? 参加中



天狗「外人の女とセックスしてみたいか?」



河童「恋愛だよね?」



天狗「恋愛ならいずれセックスするよね?」



河童「このパターン多いよね?好きなら外国人でもセックスはするでしょ」


天狗「でもさ、相手の国の言葉がわからなくちゃセックスできないだろ?俺なら問題ないけどさ」



河童「そもそも相手の言葉がわからない2人では恋愛にならないよね?俺は問題ないって言うけど、英語すら喋れないのにセックスできる訳がないでしょ」



天狗「“クリトリス”ぐらいわかるよバカ野郎!!」



河童「クリトリスだけでセックスまで持ち込めるか!片言でも日本語を喋れる相手ならいいけど、全く日本語が伝わらない相手とは恋愛できないよね」



天狗「外人の女って全員スケベじゃないの?」



河童「どんな偏見だよ。そんなわけないだろ。それにスケベと恋愛は関係ないからな」



天狗「日本よりも海外の方が性教育って進んでるんでしょ?」



河童「そうだね。むしろ日本の性教育は遅れてると言われてるからね」



天狗「それが俺には理解できないのよね。日本よりも性教育が進んでるのに外人はなんでアナルファックをするんだ?入れるトコはそこじゃないからね。性教育に対する反抗期なのか?日本が遅れてるだけなのか?」



河童「日本が遅れてる訳でもないし、反抗期とも違うよ」



天狗「おかしいよな?欧米とか性教育の先進国だというなら、なんで外人の男は、バカみたいに女のケツを引っ叩くんだ?」



河童「それは洋モノのAVじゃないの?」



天狗「そうだよ。日本のAVでいう顔射みたいなもんなのかな?実際にやるやつはいないのかな」



河童「AVで得た知識で世界を語るなよ!」



天狗「外人のセックスって男も女もなぜかキレてるよね?なんて言ってるのかはわからないけど、たぶん日本語に翻訳すると…
『はよ、かかって来いや』
『お前が来いや!!』
『誰に向かって言うとんねや!!』
『なんやねん?』
『なんやねん?』
『は?』
『は?』
『なんやねん!!』
『なんやねん!!』
『なんでやねん!!』
『なんでやねん!!』
『どないやねん!!!!』
『どないやねん!!!!』
『どないなっとんねん!!!!!!』…」



河童「意味がわかんねーよ!」



天狗「狩猟民族のセックスと農耕民族のセックスの違いなのかな?大陸的セックスと島国セックスの違いみたいな。フロンティアセックス」



河童「それもよくわかんないよ」



天狗「でもさ、なんで女の喘ぎ声って国によって違うんだろうね?日本人の女は『アンアン』言うけど、外人の女とか息を吸いながら『スゥゥゥゥゥゥゥゥイエスゥゥゥゥ。オゥゥゥゥゥゥゥゥ、イエスゥゥゥゥ」みたいなロングブレスセックスだよな」



河童「言葉が違うからじゃないの?」



天狗「でもさ日本人の女は意識しないでも勝手に声が出ちゃうとか言うけど、嘘だろ?あれは演技なんだろ?小さい頃から見てきたAVとか漫画からの知識でセックスの時の台詞として『アンアン』言ってるんだろ?」



河童「それはないでしょ。たぶんDNAレベルで自然と声が出ちゃうんだよ。だから言葉が違えば喘ぎ声も異なる訳だよ」


天狗「無意識なのか?だとすると帰国子女の女の喘ぎ声は『アンアン』なのか?それとも『スゥゥゥゥゥゥゥゥイエス!オォォォォォォォォイエス!!』なのか?」



河童「“痛い!”とかは無意識に言うのよね?だから帰国子女の女の人も感情をダイレクトに言葉として出力する場合、それは必ずしも母国語とは限らないんだよ」



天狗「というか、『アンアン』が母国語だったとは知らなかったけどな」


河童「そんなこと一言も言ってねーよ!」



天狗「じゃあハーフの女はどうなる?日本語も外国語も喋れる女はどんなセックスをすんの?」



河童「そんなこと知らないよ」



天狗「『お、も、て、な、スゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥイエス!!』」




河童「どんな喘ぎ声だよ!!そんなこと考えなくてもハーフの女から相手にされないから大丈夫だよ」



天狗「“クリトリス”ぐらいわかるよバカ野郎」



河童「クリステルだろ!!いい加減にしろ!!」