ニュージーランドへの移住・就職・留学情報のNZマスター.COM -3ページ目

専門学校の選び方 

ニュージーランドの専門学校はいろいろ種類があります。(当たり前ですが・・・^^)



でもほんと~にちょっと複雑なんですよ。

日本には結構大雑把にしかありませんよね?


国立大学?私立大学?専門学校?


ぐらい???





でもニュージーランドではそれぞれがレベル分けされていて、それが労働ビザ、永住権を見据えた場合は複雑に絡みあってくるのです。(>_<)



まず下記のようにレベルで分けられています。

Level8=大学院レベル
Level7=大学レベル 
Level5~6=短大レベル
Level4=修了書レベル


そしてまたそれぞれが難易度、評価順に4つのカテゴリーに分けられている訳です。


カテゴリー1 優良学校
カテゴリー2 優学校
カテゴリー3 良
カテゴリー4 圏外

(かなり大雑把ですが・・^^)


どれを選択するかで入学の難易度、授業の難易度、卒業後の進路、移民局の印象、違ってくるのです。



はい、出来るだけレベルとカテゴリーが上の学校に行く、ということが大切なのですね。

どれがあなたにとって最終的に良いのか?十分に検討されて下さい。



チェック項目はこのような感じです。


入学基準は?アイエルツは?校内試験で入れる?
就職に強い学校は?
就職を見据えてどの都市が良いのか?
授業料も同じ国立でも違います。
アルバイトはどの都市が良いのか?
学生に対する特典があるのはどの都市か?
平均賃金が高いのはどの都市か?
移民局の「受け」が良いのはどういった学校か?
永住権は下り易い「仕事」なのか?
卒業時に需要のある「仕事」なのか?
国立にするのか?私立にするのか?
レベル4が終わってレベル6に単位互換で入れるか?
文系でも理系のコースは大丈夫か?
生活費は?
就職失敗した場合はどうするのか?レベル7に行くのか?
移民局認定の産学連携インターシップはあるのか?
就職先は?一流会社への就職実績は?裏付けは?
移民局ショーテージリストに載っているのか?
過去の職歴に関連付けられるか?
年齢的にしんどくない仕事か?


などなど。


その他、

ご家族がいらっしゃる場合はご家族のビザの事も考えなければいけません。



どうやって家族にビザを下すか??がポイントですね。


十分に調べられることをお勧め致します。







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プライベートレッスンのススメ

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ニュージーランドへ語学留学を考えている方がいらっしゃいますが、正直あまりお勧めできません。

というのも大抵10~15人は一クラスに居るからです。



英会話を身に着ける一番の方法は???







話して身に付ける。

これ以外にありません。








例えば、関西弁で「いけず」という言葉がありますが、辞書によると「意地が悪いこと」とあります。

「いけず」=「意地が悪いこと」



では意味が分かったところで「いけず」を実際の会話で使うことが出来るでしょうか?



・・・



・・・




難しいですよね~






どんな場面で?
どんな人に?
使うのか??


実際に使わないとこの言葉の本当の意味を理解するのか難しいのです。






・・・・




・・・・






英会話も同じですね。


言葉は一つ一つ実際に使ってみて初めて身に付くのです。




英会話教室や海外留学の場合大抵クライスに10人ぐらいは生徒がいます。

しかしそうすると話す機会が10分の1に減ってしまうのです。




ですので~

英会話のレッスンはプライベートレッスンをお勧めしています。^^


英会話プライベートレッスンについてこちらのサイトが参考になります。





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世界のマニアック化

今回は海外でビジネス展開をお考えの方向けの記事です。





先日面白い記事を見たのですが、インドネシアでJKB48が活躍しているという記事を見たのですが、なんとジャカルタ48が総選挙まで行うそうです。 ((( ;゚Д゚))







・・・




・・・





そのうちNZL48も誕生するかも???





はい。




本日お伝えしたいことは

これからどんどん世界の消費者がマニアックになる

ということです。



ネットの世界ってちょっと(極端な言い方ですが)マニアックな世界だと思うんですよね。


マニアックな人がネットを使うのではなく

つまりネットを使えばマニアックになるという良い方も出来ます。











ちょっと乱暴な言い方ですが、




音楽の世界を見てもらえると分かりやすいです。





音楽の世界ではメジャーレコードデビューという話を聞かなくなりましたね?


大手レコード会社がプロモーションを仕掛けて歌手を売り出す、ということはなくなったのです。

なぜか???



売れなくなってきた??





みんなそれぞれ好きな歌手をYoutubeで勝手に見るようになったんです。

別に大手レコード会社が出す歌手でなくても良くなったのです。




現在人気歌手と言えばネット(Youtube)から飛び出してきた人たちでしょう??





商品も同じです。




これから世界でマニアック化=オタク化が進んでいくのでそれに合わせた商品を売り出していけばいいのです。








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フィリピン留学のススメ

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手に職が無い方はニュージーランドの専門学校に行きその後就職というのがみなさんが選択される方法です。


が、

専門学校に入学する際にはアイエルツのスコアを提出しなければいけません
(校内試験をパスすれば入学可のところもあります)



ところが、

NZの語学学校は一クラスに10人~15人ほどはいますので、なかなか話す機会がありません。


生徒同士で話が出来る、というのもありますが、なんか「シラ~って」してしまうんですよね。
お互い英語がヘタですと真剣さもなくなってきます。




とにかく

語学は話さなければ身に付きません。

ですので、私はフィリピン留学をお勧めしています。

(NZ就職活動前にフィリピンに行かれている方もいらっしゃいますね)


フィリピンは基本1対1で教えてくれますので嫌でも話さざるを得ません。


それに学費と生活費(寮費)で月10万ほどですので、NZより安上がりでしょう。



ただ、スパルタですので、あまり長期間は精神的にきつくなるようです。汗)

(とりあえず3か月申し込んで、その後延長も可)




そしてフィリピンでアイエルツを取得しNZの専門学校に入学と言う形です。


こちらでフィリピン→NZ専門学校へ入学された方の体験談をダウンロード出来ます。
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いかがでしょう?



NZの語学学校でダラダラとするよりは良いのではないでしょうか?



ここでアイエルツ6を取得出来れば専門学校の選択肢も大きく増えます。
つまりレベル6の学校に入れることになります。


レベル6とは??





・・・





・・・







は次回ご説明いたします^^





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内定を取得してもビザが却下されるケースについて

内定取得しても労働ビザ、永住権を取得出来なければいけませんね!


残念ですが、昨年このようなケースが数件見られました。

内定取得後→労働ビザ申請→ビザ却下!!

(( ;゚Д゚))


いろいろ理由はあるのですが、大切なことは事前にビザコンサルタントさんにご相談することです。

ビザコンサルタントさんに「労働ビザ、永住権を取得出来るか?その為には何が必要か?」ご相談されて下さい。



例えばあなたがヘアースタイリストさんだとしますと、


あなたの学歴、資格、職歴をビザコンサルタントさんに見てもらい診断されてもらって下さい。


そうすると、「あなたの場合労働ビザ、永住権取得の為に(移民局を納得させる為に)○○が必要です」とかアドバイスが貰えます。



もしくは「現状ではビザ下りない可能性があります」「ヘアースタイリストは余っているので移民局がビザを下さないかもしれない」とか回答されるかもしれません。

では、どうやったら労働ビザ、永住権を取得出来るか?を突き詰めてお尋ねください。

「○○も取り入れたら移民局を説得させることが出来るのか?」
「南島なら可能性があるのか?」
「何か資格を得れば可能性はアップするのか?」
「ショーテージリストに載っているか?有利になるか?」
「成功事例は?」
「何かアドバイス下さい!」

それをクリアした後、「その条件で就職出来るのか?」を検討されると良いでしょう。



ニュージーランドマスターではオークランドに拠点を置くYOKOさんにご相談されることをお勧めしております。

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産学連携インターンシップについて

今日はこんな情報が移民局ウエブサイトに出ていたのでご紹介致します。

↓ ↓

インターンシップ提供学校一覧


このリストはインターンシップを提供している学校一覧なのですが、これは移民局が提供している
情報なのです。ここが重要ポイントです。


ということは???


・・・


・・・











インターンシップを提供している学校のメリットは

学校のコネで就職の機会を得られる、というところです。



通常、卒業後は自分で就職活動しなければいけませんが、インターン終了後、そのまま就職出来るというのが素晴らしいところです。
(もちろんその限りではないと思いますので調査が必要です)



ニュージーランド版産学連携と言えるような仕組みで、教育界と産業界がお互いにメリットがあるのですが、それについてこちらをご覧ください。

ニュージーランド産業界と教育業界の連携(Industry partnerships with education providers)


産業界、教育業界の双方にメリットがありますが、これに移民局が関わっている・・・・





あなたはどうとらえますか?^^




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下見旅行などで渡航される方へ 銀行口座開設サポートのお知らせ

★ニュージーランドで仕事を見つけ家族で移住しました!

●塗装職人さん
http://youtu.be/mYVjVprYJGI


●野菜輸出会社営業さん
http://youtu.be/OGXV7LopdZ4









★下見旅行などでニュージーランドへ渡航される方へ★

ASB銀行口座開設サポートのお知らせです。


http://nzmaster.com/%E9%8A%80%E8%A1%8C%E5%8F%A3%E5%BA%A7%E9%96%8B%E8%A8%AD/



現地スタッフが銀行へ同行へ通訳いたしますので、英語が苦手な方もご安心されて下さい。



・インターネットバンキング利用可
・開設後1年間のサポート付
・パスポートのみで開設可
・口座維持手数料無料
・日本のATMで引き出しが可能
・銀行カードが当日発行される
・高金利の銀行に預金をすることが可能
・円の口座も開設出来るので為替が良くなるまで円を入れることが出来る
・開設後日本から送金し定期を組めます


必要書類はこちらで用意致しますのでパスポートのみお持ちください。








よくある質問はこちらから





Q.ASB銀行の口座は色々種類がありますがどれを選ぶのが良いですか?
A.当座預金=Streamline 普通預金=FastSaver
をお勧めしています。


Q.口座維持手数料はかかりますか?
A.通常、バンクステイトメント(残高証明書)が毎月送付されてきますが、これをストップすれば口座維持手数料は発生しません


Q.ニュージーランドでANZ銀行口座を開設した場合オーストラリアでも使えますか?
A.残念ながら使えません。


Q.高校生ですが口座開設出来ますか?
A.はい、開設可能です。


Q.口座取引がないと凍結される場合はありますか?
A.開設後、入金がなければ閉鎖されてしまう可能性があります。500ドルほどは預け入れてください。


Q.確定申告等もサポート頂けるのですか?
A.税に関するアドバイスは行っておりません。税務署にお尋ね下さい。


Q.日本に居ながら、ニュージーランドの銀行口座を開設することは出来るのでしょうか?
A.いいえ、出来ません。ニュージーランドの銀行窓口までお越し頂く必要があります。


Q.夫のみが窓口に出向き共同名義(夫と妻)の口座を開設できますか?
A.この場合旦那様だけの名義となります。



Q.口座開設時には、同伴の上サポートしてもらえるのですか?
A.NZ在住のスタッフが同行しサポート致します。


Q.現地にて口座開設後は日本にてネットバンキングで取り引き出来るのでしょうか?
A.はい、可能です。
日本から送金し、ネットバンキングで定期を組んだり、支払等も出来ます。



Q.配偶者と共有口座の開設は可能でしょうか?
A.はい、可能です。ただ、ご本人もNZに行って頂く必要があります。
配偶者の方がNZへ渡航出来ない場合ですが、後日NZに行かれた際に共同名義人として銀行で手続きをすることも出来ます。
例)奥様が先に口座を開設し、後日旦那様がNZに行かれた際に共同名義にすることも可能です。


Q.銀行口座開設の際、遺言状作成は必ず必要なのでしょうか?
A.口座開設後、もし開設者さまに何かご不幸がありましたら預金の引き出しが難しくなりまして、弁護士に相談、裁判所へ書類を提出など面倒なことになってしまいます。が、遺言状があればスムーズに手続きが出来ます。

他の方法として、お客様の中には旦那様と共同名義を開設される方もいらっしゃるのですが、そうしますと万が一ご不幸が起きても配偶者の方が預金を引き出せることになります。


Q.日本のATMでニュージーランドの銀行から引き出す事は可能ですか?
A.はい。ニュージーランドの銀行であってもセブン銀行や郵便局などで引き出す事が可能です。
※普通預金口座のみです。定期預金は解約しなければ引き出せません。




ニュージーランド銀行口座開設のご案内はこちら

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恥も外聞もない日本人

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「恥も外聞もない」という言葉があります。




辞書によると、

「恥ずかしいという感情もなければ、世間の取り沙汰も気にしない」

ということですが・・・





ちょっとニュージーランドへ目を向けてみますと、







ニュージーランドでは「人の目」がありません。


はい、ニュージーランドではだ~れも人のことを気にしたりしません。

みんな他人には無関心なのです。





ここでの「気にしない」というのは「心配」や「気遣い」をしないということではありません。

他人のファッションや行動に基本関心持たない、批評したりしない、ということです。






例を上げると、

・外から家の中が見えても気にしない
・モヒカンの男の子がいても変な目で見ない
・お腹丸出しTシャツの女性が堂々と歩いている
・ビジネスマンでネクタイしている人は少数派


学校では世界から生徒が集まっていますしいちいち違いなんか気にしたりしません。






はい。

日本人の女の子も結構すっぴんで歩いたり、服装を気にしないし、ボロスニーカーで歩いたり、おおらかに生活しています。^^; 








つまり日本のような「ご近所さんのような目」が無いのですね。





これはある意味、日本では決して味わえない開放感を味わえるのです。


誰も自分のことを気にもしない、変な目で見ない、というのをちょっと想像してみてください。






・・・




・・・







オークランド空港に降り立った瞬間感じることが出来ます。^^









が、これが悪い方向に出てしまわないように注意が必要です。




日本だと人の目、親の目、親戚の目、友人の目、上司の目、友達の目

いろんな『目』がありますね。


それは煩わしいと思う一方、でもあなたのモラルを保ってくれる目でもあると思います。


そうではないでしょうか?






人の目がないので

外聞がないので






モラルが下がる







・・・




・・・





『人の目』がニュージーランドではないのです。



すると文字通り、恥も外聞もなくなるのです。(困)







いくら外国であっても「恥と外聞」は心の中にしっかりを持っておきたいですね。



ニュージーランドには日本人だからと考えて己を律することが出来る人は果たしてどのぐらいいるのでしょうか?






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「紹介」してもらうには?

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前回ニュージーランドでは「紹介」が日本より効果のある集客方法とお伝えしました。

では、どうやったら「紹介」してもらいやすくなるのでしょうか?



「細かさ」でしょうか?
「職人技」でしょうか?
「真面目さ」でしょうか?





はい、もちろんそれも必要です。



が、今日はちょっと違う視点でお話を致します。





一つ例を上げますと、

ニュージーランドのお寿司屋さんを見てください。


・・・



・・・





みんななんちゃってですから^^



主に持ち帰り専門店がそうですが、決して日本の職人さんレベルではないのです。


ちょっと乱暴な言い方ですが、



「誰が握ってもそこそこ売れるのがニュージーランドの寿司」なのです。泣






日本では必要とされる「職人技」も海外では必要とされない例ですね。




何が言いたいか?と言いますと、


NZ人(他人種含む)は日本の職人さんの「繊細さ」「こだわり」について行けない、必要としていない・・・ということです。



日本人が細部にこだわり物を作ったりしても評価されない場合もあるでしょう。

「ここまでは別に必要としてないよ」と。。。。









集客という視点で見れば「仕事の質」は効果が薄い(無い)場合があるのです。


と前回ご説明しました。







では「紹介」されるにはどうしたらいいのでしょうか?



繰り返しですが、レベルの高すぎる仕事をしても評価されないケースがあるということを覚えておいてください。





では本題に戻り「紹介」によりお客さんを増やすにはをご説明します。


紹介してもらうためには

「あいつは良い奴だ」
「きちんとしている」

などと思ってもらうことが必要ですね?




ニュージーランドはコミュニケーション能力が日本より重視される社会だと思います。

日本ではコンビニに行って店員さんと世間話しはしないでしょう。でもNZでは良くある風景なのです。




「英語はそんなに出来ないよ!」
「ネイティブには叶わない・・・」


と思われるかもしれません。




しかし、英語力だけが「紹介」を勝ち得る技術ではありません。



重要なポイントは自分のことを相手に上手く伝える、ということです。



例えば、



「日本では○○会社で働いていた」

「バイクのハヤブサが愛車だったよ」

「マンガ喫茶が趣味なんだよね」

「日本で昔○○に勤めていたんだよ」





・・・

・・・




三菱とか日立とかネームバリューのあるところに勤めた職歴があれば効果大です。

NZは中小企業しかありませんので、そういった社名を出すと「おお~」となりますね
社員数が100人としてもNZではかなり大きい会社になるのです。


「支店が全国10ありましたよ!!」なんていうのもNZ人からすれば「大きい会社」となるのです。




はい。






そういったことを言っていけばいいのです。


嫌味に取る人はいません。




それから英語が苦手な方はスマートフォンに写真を入れ、それを見せてあげると良いでしょう。

・日本の写真(前職場、旅行、家族)
・家族写真



を見せながらコミュニケーションを図っていきます。


NZ人はこれが大好きです。








「紹介」でお客さんを増やしていくためには、


趣味の話しや、身の上話、家族のこと、自分のバックグランド、将来の夢、日本のこと、など

出来るだけコミュニケーションを取ることです。




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「紹介」に重きを置く社会

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昨年になりますが、ウエリントンのある広告代理店に行った時のことです。
その会社の社長は26歳ぐらいでまだ起業して3年ぐらいだったのですが、結構大きなオフィスを構え従業員も10人ぐらいいる会社まで成長させていました。



(えらい若いのに大したものだ・・・)と思い私は「どうやって集客してるの?」と聞いてみました。さぞかしいろんなマーケティングを駆使してるんだろうなと思ったのです。



なんと彼は「ほとんどのお客さんは紹介だよ」というのです。

「口から口に広がりお客さんが集まったんだよ~」

というのですが、ちょっと驚きでした。



中小ですので企業ブランドも無いでしょう。

かといって日本のように営業をバンバンする訳でもありません。



なぜでしょうか?






広告しないのにお客さんが集まるというのは本当でしょうか?

本当に紹介だけで売上が上がり会社が大きくなるのでしょうか?





これはニュージーランド社会のある背景をご説明すれば「なるほど~」と理解頂けると思います。







一つの例を上げながらご説明すると、

例えば日本だったら知らないレストランに入っても「まずい」ことはありません。どこでも美味しいものを出してくれますよね? 日本全国ある程度のレベルのサービスは期待できるのです。


が、

NZでなにげに入ったレストランで劇マズの料理を出されたことは一度や二度ではありません。(うえ~ (>_<))

知らないレストランに入ることはある意味『大きな賭け』なのです。



同じように、

電気工事や、塗装、修繕修理の為、イエローページを見て業者に電話してお願いしたら「トンデモ~」という経験も一度や二度ではありません。




本当にNZ人(多人種含む)は適当な人が多いのですが仕事に関しても適当なのです、

(弁護士も適当ですから!)



ですので、

イエローページ等に出ている業者に電話するのではなく、「紹介」「推薦」が間違いがなく安心できる、という事なのです。



NZに限らず欧米では就職活動するときに身元照会レターというものを持参して就職活動しますが、
就職活動に限らず、何か公的な証明をするときは友人知人からの推薦状も添える場合があります。


そういった社会だからこそ「推薦」「紹介」というのにより重きを置く社会なのでしょう。



つまり「紹介」が日本より効果のある集客方法なのです。










では、紹介してもらいやすくするにはどうしたらいいのでしょうか??






・・・






・・・









はまた次回!!wwww




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