日頃あまり読書はしない方なので本はそれほど多く
持ってないんだけれど、たまたま数年前に愛読して
いた小説本がひょっこり出てきて読み返してみるこ
とがあって、読むたび解釈が変わったり新たに気づ
いたりするんですよね。そしてそれと同様のことが
自分自身に関しても言えるのです。
今まで一度も全く気にも留めていなかったはずなの
に、(実際は)一体どうなってるのかなとちょっとし
た探究心から自分のことがもっと知りたくなるので
すよ。
それでより詳しく知る為に情報を探したりするんだ
けど、そもそも右胸心・全内臓逆位の人口が少数な
せいか、その疑問に対して手応えのある回答になる
情報が本当に少なくて情報難民になっている現実に
改めて気付かされたり。
どんだけ~?、えっ、こんだけ〜?! って感じ(笑)
いや~、そんだけ希少な存在だったとするならば
動物界で例えるとしたらパンダさん🐼🐾みたいな
立ち位置ですかね~、知らんけど(笑)
けっこうマニアックなPink Froydファンにとって
泣いて喜ぶナンバーばかり
鬼才が光り輝いています