久しぶりの投稿です。
先日、故Gary Moore氏が74歳の御生誕日を迎えられました。
私の敬愛する故John Sykes氏が師匠とリスペクトしていたことでも知られた北アイルランド出身の伝説的な名ロック・ギタリスト。80年代の頃は『Wild Frontier』がブレークしていた時から私もファンで、当時はMTVでもよく流れてたのをとてもよく憶えてますね。
本当に久しぶりに、それこそ数十年振りぐらいにGary様を聴いています。
Still Got The Blues/ Gary Moore
The Messiah Will Come Again/ Gary Moore
ブルースについては、正直言って普段はあまり積極的に聴くことが無くよく知らないので論評なんてとても書くことが出来ないけれど、たとえロックしか知らないにしても、これだけの名曲を生み出すとなれば音楽を愛する者にとって心が動かされない訳がない。ブルースロックと言えば、その新しいジャンルにおいて開拓者として伝説の座に名を連ねたミュージシャンは数多くいるだろう。そしてまた新たに1人の偉大な天才がタイムリーに切り拓いてしまったと言うべきか、あの当時に私はばったりと出会ってしまった。彼の内面に培われた特性は聴く人の心をダイレクトに揺さぶる。この感覚は時にRockを聴いている時のものとは違うけれど、彼の中に蠢めくロックの激しさとブルースに秘めた哀愁が私のハートをがっちりと捉えてしまった。
そして聴きながら思うのは、Johnは同じ曲を聴いていてどのように感じていたんだろうかなぁと。。。
Garyの名曲を聴いていて、その音の向こう側に不思議とJohnの幻影がぼんやりと見えてくることがある。
最近はそんなことを想像しつつ聴く時間が増えたような気もする。
Garyの生誕日の夜空に光り輝く私の誕生星座の一番星のロマンに誘われ、そんなことを思い巡らしたりしながら聴いていたのでした。
でわでわ〜




