紅葉ちゃん2度目のワクチン接種の為
動物病院へ行ってきました
ますは体重測定から
体重はなんと3.84ｋｇ
先生もこの体重にビックリして
えっ
何でこんなにあるの
って。
避妊手術した時かなり痩せていたので
補液してくれたそうなんです。
だから相当驚いてました
だって、よく食べるんだもん
そしてワクチンをさくっと打って
2度目の接種完了です
次回は1年後です
次に耳のことから聞きました
この耳の欠片を見せて
何でこうなってしまったのかって。
理由ですが、
まず猫の耳なのですが
耳の縁に沿って血管が通っていて
（写真はつぶちゃんの耳です）
耳カットはその血管を切ることになります。
なのでカットする時にカンシなどで耳を留め
血流を止めて
血が飛び散らないようにしてから
V字にカットするそうなんです。
で、カンシを外し血流が再開した時
寒い冬の時期などは
止めていた血流が
うまく流れなかったりすることもあるそうで
こういう状態になってしまったとのこと。
しょっちゅうこんな事例が
ある訳ではないそうなのですが
特に珍しい事でもないそうです
歪な耳カットになってしまいましたが
クレハちゃんの体質とかでは全くなくて
ひとまずは良かったです
次に目を診てもらいました
診断結果は「結膜炎」
しかも涙が多い右目だけ
両目じゃなくて良かったです
本当は目薬を差すのが一番なんですが
先生が目薬を差そうとしたら大暴れ
先生も断念
えーーー
先生は諦めないで欲しかった…
こんな状況では点眼はできないだろうから
飲み薬が処方されました
ステロイドと整腸剤。
そして先日まで飲ませていた
ビブラマイシンはお家にストックがあるので
これは病院では買いませんでしたが
上記のお薬と一緒に8日間投薬です。
どうかどうかこれで治りますよぉに
こちらが今回かかった費用です
お家に帰りケージに入れる前
爪切りをしました
そしていっぱい撫でて抱きしめました
多分そんな事当分できないので
ケージにもどったクレハちゃん
ずーーと瞳孔が開いてお耳が水平です
でもでもよく頑張りました
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実はわさびちゃんも年1のワクチン接種と
定期健診の為
一緒に動物病院に行っていました
血尿になってはいましたが
この血尿は膀胱炎による血尿ではない為
様子見の血尿です。
また3ヶ月後に検査です
(★´∀｀)ﾉ｡｡｡｡｡｡｡｡｡｡｡｡｡｡｡｡｡｡｡｡｡｡｡｡｡｡｡｡｡｡
ポチして戴けると嬉しいデスm(_ _ )m 
