理想的な場合。 | ノラ家の日常・非日常

理想的な場合。

 

 

 

「ノラ家の日常・非日常」は一旦終了しました

現在は描き手(ドラ)の話だけになっています。

 

こんばんは。

 

おそらく公開の最後は

 

2023年10月の

これまでのこと、これからのこと。

 

 

あたりだったのではないかと思います。

 

今年はいま、リアルに自分の近くにいる方たち優先でやってきました。

 

 

みんながうまくいったわけではないけど、

落ち着いたから

ブログを描く心のゆとりが戻ってきました。

 

それで久しぶりに出てきました。

 

 

 

対面でするのと近い感じでやるときは

 

 

 

 

 

リアルに感じます

 

(視える人が視たら、本当に居て

私がとても丁寧に誠実に施術している姿を

目撃するのではないかと思います。)

 

 

4月に久々に真っ先に再開した時

 

 

手のあるところに自由自在に空中にきてくれます

 

とても親和性があり、

その方自身にもう肉体的にも精神的にも悪いところもなく

とても順調で進化されているので

最高に全託状態になっていってうまくいきます。

 

 

 

最中は

 

自動的にいろんな感覚ををいったりきたりします

 

肉体の方に近い最初のほうは

 

 

 

 

 

 

 

仰向けからうつ伏せ、うつ伏せから仰向けの

切り替えも自由自在。

 

 

画力がおいつきませんが

まるで一反もめん(妖怪)かリボンかスライムのように

なめらかにくるりんと回転してくれます

 

しかも

 

便利です

 

骨格や臓器など3次元に寄ったり、離れて広がったり、

万華鏡のように展開します

 

 

もう眩しいんですが

途中で

 

 

 

と気づいて

 

 

 

 

スケルトンで骨格と筋肉が見えるような感じなので

ぱくぱくぱく、と。

 

考えてやっているわけではなく勝手にそんな感じでした

 

 

毎回違いますが、

こういう人のときは、

本当にあとになるほど全託に近く、こちらもラクで

素晴らしい感覚になっていき、うまくいきます

 

 

 

 

 

 

 

 

 

で、

 

 

そのときのフィードバックが面白かった。

 

 

 

ーつづくー

 

大切な人で「この人に読んでもらいたいな」という記事があったら、

その人に直接教えてあげてください

 

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