2020年、大学入試は新テストに移行します。それにともない、2022年度から高校の社会科目も下記のように大きく変化します。
①地歴公民
現在 2022年度以降
世界史 歴史総合(必修)
⇒ 世界史と日本史を合わせた科目
日本史
地理 地理総合(必修)
地理に環境や防災を加えた科目
②公民
現在 2022年度以降
現代社会 公共(必修)
主権者としての知識や判断力を
養う科目
倫理 ⇒ 倫理(選択)
政治・経済 政治・経済(選択)
これに「思考力」「判断力」「表現力」が求められ、それを大学入試で問われることになります。
すでに、一部の中学入試では、この傾向は強くなり、また大学入試の小論文でも、従来の「暗記型の起承転結」的手法ではなく、「思考型小論文の解答が求められています。
こういった「思考の探究」は、幼少からの思考経験が、将来に大きな差を作ることは、いうまでもなく、「思考型小論文」とは、まさにその生徒の「生き様」が反映するものです。
新指導要領は、小学校は2020年、中学校は2021年、つまりはいまの小学校4年生が中学校に入学するときから実施されます。
高校が新カリキュラムになるのは、現小学6年からです。
こうした「思考」とは「教養」に裏付けされ、その多くが社会科目で学び修得するものです。むろん、2020年以降も暗記は必要であり、つまりはその暗記した知識を、どのように「教養」として「思考」するかが問われるわけです。
この、わかるようなわからない変化、どう対応していいか???を、大学入試まで見据えながら、先取りしていくのが、「知育型歴史講座」です。