とにかく首を縦に振ってくれ! | 深夜のスナックでママさんに叱られる快速コンサルタントのブログ

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今回は相手に気持ちよくしゃべってもらうためのコツを1つ紹介します。


それは相手の話を聞いているときに

首を縦に振ること



いわゆる、うなずきです。



なんだか当たり前に聞こえるかもしれませんが


実は、自分はしっかりうなずいて

「よくわかります」

というシグナルを発信しているつもりが

「よくわかってないけど、うなずいてます」
「さっさと次の話題にいきたいな」
「早く終わらせてほしいんだけど」

という意味で相手に伝わってしまう



こういうすれ違いが

コミュニケーションの場ではよくあります。



相手に伝わっていないということは、うなずいてないことと一緒です。



そこで今日はすぐに使えるうなずきのコツを4つ紹介します。



1.まずアゴを軽く上にあげて、
  それからアゴを下向き緩やかに沈み込ませるイメージで動かす。

大きくゆっくりうなずくことで

「私はあなたの話をしっかり聞いていますよ!」

というシグナルをはっきりと伝えることができ

相手は安心して話を続けることができます。




はじめにアゴを少し上げるのは、

深くうなずくためのストロークを確保するためです。




これをしないでニュートラルな位置から深くうなずこうとすると

「うなずき」が「お辞儀」になってしまうという落とし穴が!



会話中にお辞儀されたら、会話どころではないですよね 笑




2.軽いうなずきと深いうなずきを使い分ける

相手「実はこの間さぁ、」
あなた「うん」(軽いうなずき)

相手「□□で〇〇だったんだよ!これってひどいと思わない?」
あなた「うん、思う」(深~いうなずき)



このように

相手の話のつなぎ目では軽くうなずき

1つの話の区切りで深くうなずいてあげると

相手は気持ちよく話を進めることができます。




ただ、軽いうなずきを行う際に

カクカクカクカクッと素早く小刻みにアゴを振ってしまうと

「ただ、振っている」とか「話を急かされている」と感じる場合があるので



軽いうなずきと言えども、適切なタイミングで緩やかに行うことが大切です。




3.とにかくうなずく

私たちは相手の話に共感できなところがあると

うなずきを止めてしまいがちですが


まずは

とにかくうなずいてあげましょう。


うなずきは

会話を続けても良いというサインです。



それを中断してしまうと

相手は話し続けることに不安を感じて

話を中断してしまいます。





4.相手の気持ちに合わせて表情を変える

うなずくことばかりに気を取られて

表情がお留守になってしまうと

形ばかりのうなずきになってしまいます。



なので


相手「この前、仕事で大失敗したんだよ!(悲しい表情)」

あなた「うんうん(悲しい表情)」



相手「ねぇ!これ面白いでしょ!(楽しい表情)」

あなた「うん、面白い!(楽しい表情)」


というように相手の表情・気持ちに合わせて

うなずいてあげることが大切です。



以上がうなずきの4つのコツです。




心理学の世界では、

うなずきを途中で止めてしまった場合

平均25秒で話しが止まってしまう
という事実が知られています。



では逆に、うなずき続けるとどうなるでしょうか?



アメリカの心理学者マタラッツォさんの実験によると

対面して聞き手がうなずくだけで、話し手の発言量は3倍も増加する

という結果がでています。


相手に気持ちよく話してもらうことにかけては、うなずきは素晴らしい効果を発揮します。


あなたも、相手の話しを聞くときはぜひ積極的にうなずいてあげて下さい。


上記4つのコツも一緒に活用すれば

相手との距離がより一層縮まることを実感できるでしょう。



ではでは(o' 'o)ノ"