昨日届いていたからくり新聞に掲載されていた「第4回からくりパズルアイディアコンテスト」の入選作の一つ「○○○○」
(←伏字)に思わず吹いてしまった「の」の字です。
いや~、ああいう発想ってあるんだなあ。うん。
ネタとしても十分な作品です。お目にかかる日が来ることを切に願っていますよ。
「からくりパズルフェスタ2012」には行けないんですけどね。(苦笑)
さて、前の記事のクォーターキューブについて説明がまだだったので、とりあえず今回はそれをいってみます。
購入元:
torito
(
tribox
でも購入可能)
一見すると、フェイスキューブに妙な模様がある以外はごく普通のキューブパズル。
しかし、触ってみるとすぐに
簡単に解けないことに気づきます。
難易度高め。
解きごたえ十分のマニア向けという言葉に嘘偽りはありません。
さてさて、
このパズルが簡単に解けない秘密は実はコレ。
実は初期状態ではすべての面で
左に90°までしか回転しないのです。
しかも左に90°回転した状態からは
右に90°しか戻せません。
つまり、すべての面で可動する範囲は90°のみで、それを超える範囲には回転しない。
可動する範囲が1/4回転(Quarter)のみという、かなり厳しいパズルなのです。
当然初心者にはおすすめできません。
ちなみに
フェイス部の模様の両角の<>は可動範囲を示しています。
常にこの模様を確認しながら動かすことをお勧めします。
でなければ、
前の記事
のように壊しかねないので。
(ストレスたまるなあ……)
ただあえて補足するならば、マニア向けとはいえ
ラッチキューブよりは攻略しやすい(パターン化しやすい)ということ。
ラッチキューブが解けたならば、多分なんとかなると思います。
まあ、
私的な印象なんですけどね。(おい)
……などと書きましたが、実は上の記事について大きな「嘘」が1つあります。
解くにあたっては支障はまったくない、ちょっとした茶目っ気程度のモノですが。
この「嘘」のために、壊したキューブの代わりにわざわざ予備にとっておいたもう1つのクォーターキューブを引っ張り出して撮影するハメになりましたよ。(笑)