制限が多いということと難しいというのはイコールではない。 (Equal7 (イコール7))作:ウラジミール・クラスノーホフ 購入元:トリト 2×2×2のケースにに0~5の目の立方体7個が収められています。 この立方体を移動させて最終的に6つの面の目の合計値を同じにすることが目的。 傾けるだけで中の立方体がすーっと移動してくれるので、操作性がすごくいいです。 一応、目の位置さえ把握してしまえば、全面の合計を7にするのはそれほど難しくはない……はず。 とりあえず最初に目の合計値を7にすることはできました。 さて全面の合計を10、11、12にできるでしょうか。 (↑まだ、できていない・・・。)