きなこもち


このまえの八つ橋をアレンジして、きなこもち、作りました!

シナモンを入れずに、ちょっと砂糖の分量を減らして、まわりにきなこをまぶしたのですが


おいしかった~


きなこは、アジアショップで1,75Euroで買えました。

袋には、きなこ:砂糖 8:2

と書いてあったのですが、ちょっと砂糖を多めに 6:4 ぐらいかな?


大成功!!





お

うちのちょうど裏にあたる山の上にこんなのがありました。

山の上まで車で走って、車とめて散歩。


これって昔、敵が攻めてくるのを監視してたところですね、きっと。

一番上まで上りたかったのですが、鍵がかかってて今日は見ることができませんでした。

そこからの景色


お


そして、お茶しに行きました~。


ケーキ ケーキ

 

(左)バナナケーキ

(右)キャロットケーキ


フォークが刺さって出て来るんです。

キャロットケーキの中のにんじん、日本だったら絶対おろしてあると思うんだけど

なんと、千切りでした!びっくりしたー。

胡桃とかヘーゼルナッツとかが沢山入っててシナモンもきいてて、素朴な味。

バナナケーキはクリームがちょっと日本のっぽくて、一番下の台はクッキー生地で

くどすぎず、美味しかった!


今日は薔薇の月曜日といって、謝肉祭のなかの休日。

仮装行列の日です。

街中は、きっとすごい騒ぎだったんだろうな。

地区ごとや、教会関係などで、グループを組んで行列したり、屋台を出したりします。

ここの地域の合言葉は


「ナリ~」

「ナロ~」


意味はわかりません・・・。


そうそう、ドイツ的休日、というのは

お散歩して、お茶すること。それをゆ~っくりゆ~っくり、ね。







チーズスフレ


チョコスフレに続き、チーズスフレに挑戦!

今回は丸い型を使用。深さがあったんだけど、かなり縮んでしまいました。

でも味は・・・おいしかった~。

今度はバニラスフレかな。

今日はお休みの日。

近くの森へお散歩に出かけました。


もう春はそこまで来てる、と思ってたけど

ここ何日かまた冬に逆戻り。

って言ってもまだ二月なんだもんね。

もう一回冬を楽しむのもいいかな、と鼻、耳を真っ赤にしててくてく歩きました。


お散歩

金メダル、おめでとうございます!!


美しかった~~~。


感動しました。


何が美しかったって、手、です。

もちろん、手だけじゃないんだけど、指先、つめの先まで表現してた。

ハッとする美しさがありました。

それがずっと続いてました。


わたし、もう何年もフィギアスケートを見てなかったので、全然疎いんですが

日本の選手がこんなにスケールの大きな演技が出来るってこと、すごいですね。

今までは(って、伊藤みどりさんの時代しか、一生懸命見てなかったので・・・カタリーナ・ビットとか)

日本人と言えば、テクニックはあるけど、表現力はちょっと足りない、っていつも言われてて、

体も小さいし、手足も短いし、残念だけど美しくはなかったような・・・。

それが、堂々と落ち着いて、出来上がった、成熟している、と解説者に言われるんだから、とにかくすごい。

ドイツの解説者も、日本人が金メダルを取るとは思わなかった、でもシズカ・アラカワはすばらしかった、スターだ、って言ってました。


スケートのことは良くわからないけど、観ていて、心に響いてくるものと、そうでないものの違いは、わかる。

人の心を動かす、感動させる、ってすごいことだよなー。


とってもいい気分。

このまま寝ようっと。


おやすみなさーい。

2月20日&21日


第四回目のシンフォニーコンサート

◎▲△△△▲◎ プログラム ◎▲△△△▲◎


Canto Mozarabe > per gloriam nomini tui Christe

Adonis > Rosa de Alquimia

Jose Maria Sanchez-Verdu > Rosa de Alquimia fuer Muezzin und Ensemble

Jose Maria Sanchez-Verdu > Alqibla fuer Orchester

Igor Strawinsky > Der Feuervogel (1945)

弾いたのは3曲目と4曲目の2曲。

1曲目は歌のソリストのアカペラ、2曲目は小さい編成だったのでお休みでした。

短い曲だったので、20分ぐらいで2曲終わってました。

そのあとで、例の現代曲。

月曜日に聴いていた旦那様は、・・・・言葉なくしてました。

もともと現代曲は好きじゃないのに、前半約40分間も訳わからない曲を聴かされて、うんざりしたらしいです。

周りのお年を召した聴衆の方たちも、目を見合わせて固まっていたそうです・・・。


そうだなー、1曲だけ現代曲だったらまだ許されるけど、私もちょっとイヤかな。


休憩のあとはストラヴィンスキーの火の鳥。

ディズニーのファンタジアで恐竜が暴れてたあの曲です!

大学二年のときに授業でやって以来で、それもその時ぜ~~~~んぜん弾けなかった記憶があって、どうしよう、とビビッていたのですが、どっこい、楽しかった!!

きれいで静かな曲が終わって(Rondo)、いきなりsfffが来るところ、あの瞬間がたまらない!


今回の指揮者は


Gernot Sahler


赤毛の発狂系、朝からテンションがすごく高い人。

いきなり歌うし、叫ぶし、、、あんまりいい指揮者じゃない。

何が一番悪いって、流れがないこと。

ヘビメタのような、全部の拍にアクセント、たてゆれ~っズンズンって感じが多い。

ゆっくりなところは変に伸びちゃうし、間がいつも不自然。

彼とも、あと1つのオペラのプロジェクトをやったらお別れです。ちょっと、うれしい。


今週はカルテットの練習と、夜のオペラだけだ。

来月から結構きつくなるから、今のうちにゆっくり休んどかなくちゃ。









いま、シンフォニーコンサートの練習真っ只中です!

今回のプログラムの中の一曲


Jose Maria Sanchez-Verdu :ALQIBLA


初めての練習で、あまりにも理解不能な箇所が沢山あって指揮者がたじたじしてたんだけど

2回目の練習(今日)、なんと指揮者が作曲者をつれてきちゃってた!

うちのオケは超現代曲は不慣れで、みんな頭抱えてたから

ここぞとばかり、質問タイム!!

わからなかったところがすべてすっきりして、気持ちよかったー。


で、この曲、やたらとフラジオレットが多いんです。

譜読みしたときに、これはまずい、と思ったのが、

どんな音が出るか、自分でわかってない。

でも、その後いろいろやって気付いたのは、色んな音が出るんだね、ってこと。(あれ!!!)


たとえば、G線の1ポジションのAをフラジオレットで弾くと、

指の浮かせ方、弓の場所で、5種類くらいの音がでるわけです。(もっとでるのかなぁ)

これ、すごい右手の練習になるかもしれない。

だって、駒と平行に均等に弾けてないと音にならないんだもん!


しばらく、わたしの朝の練習プログラムに入れてみます。


むかし、楽器屋さんが、左指は、弦を押さえすぎないようにしないとね、っていってたことを思い出しました。

フラジオになってしまう直前、がもしかして、ベストなのかな。


とにかく、響く音、きれいな音を出したいな。


あ~、たのしいな。



バレンタインデー、と言うことで今年はチョコスフレに挑戦しました 。

このレシピはわたしが毎日欠かさず見ている


母ちゃんちの晩御飯とどたばた日記


のかな姐さんのレシピで、ずーっと作りたいと思っていたものです。


蒸し焼き、と言うことで底が外れないケーキ型、というものをまず探しにいきました。

ないっ、ないっっ、どこにもない!!!


しょうがないので、底は外れるけどちょっと上げ底っぽくなっていてお湯が浸水してこなさそうな、丸は持ってるから四角いケーキ型を購入。

24,95Euro。

ちょっと高かったなー。


せっかくの友達からの電話にも出ず、(旦那様が取って、後でかけなおすと言ってくれてました)

泡立てに精を出したのが幸いしたのか、大成功!!!

シフォンのふわふわよりも、もうちょっと重みがあるような感じで、かなり上手に膨らみました。


わーい!!


でも、その友達と電話してるときに

あれ?わたし、もしかして・・・・すごい大事なもの入れ忘れたかも・・・・

と気付いてしまいました。


すみません、ココア入れ忘れました。


しょうがないので、上からたっぷりココアふりました。



わたしってこんなに抜けてたかしら・・・。



でも、旦那様は大人の味のチョコはお嫌いなので、(ビターチョコはチョコじゃないんだって)

美味しいよと言って食べてくれました。


ので、大成功、ってことでいいでしょうか?





また近いうちにもう一回焼きます!



日、月、火とお休みなので、結構ゆったり過ごしてます。


で、、、前から作りたかった八つ橋、つくりましたー!!


まず日曜日




大失敗・・・・・・




そして、月曜日、またチャレンジ。




見た目は八つ橋じゃ決してないけど、味は八つ橋!!

大成功!!!



日曜日の失敗は、きな粉が古かったんです。

なんせ、ドイツ暮らしなのでずっともったいなくて使えなかったの。

(そういうこと、すごく多いです。賞味期限内で食べるのはもったいないような・・・。)

きな粉を振ったところへ生地を広げるときに気がつきました。なんか、くさい・・・。油が古くなったような、酸化してるにおいが・・・・。

で、シナモンも入れすぎててなんか、にがい・・・・。

でも根性で、4切れぐらい食べて、旦那様にも一切れ食べさせて、さよーならーーーー。ゴミ箱行き。

月曜日、電子レンジはやめて、昔もらった大福のレシピをアレンジして、再度挑戦。

そこで、耐熱のラップがないことに気づく。

普通のラップだと溶けて有害物質を口に入れることになりそうだったので、アルミホイルで代用。

きな粉の代わりに片栗粉。

良い感じだわ~、なんて思いながら、上からアルミホイルを乗せて麺棒でのばします。

あれっっっ、アルミホイルがっっ、くっついて、離れな~い!

無理やりはがしたら、せっかくのばしたのに、ぐちゃぐちゃの切れ切れのなにこれ??状態に。

もうしょうがないので、小さくちぎって、手で伸ばして、中にあんこを入れて、丸めて、ちび大福の出来上がり。


さ、お茶を入れていただきましょう。




えっっっナンデつぶすの~???



旦那様がおもむろに丸い大福をぺったんこにつぶしているじゃぁ、ないですかっ。

怒ってみたけれど、真似してやってみたら、


八つ橋の食感


わるくない!



で、残りの大福も八つ橋にしていただきました。


こんな失敗八つ橋ですが、簡単にレシピ書いとこう。


白玉粉 50g(Klebreismehl)

上新粉 50g(Reismehl)

砂糖  50g

シナモン 適当 (わたしは小さじ半分くらい入れました)

水 150cc


1.水をなべに入れて沸騰させる。

2.沸騰したら一気に粉、砂糖、シナモンを混ぜておいたものを入れる。

3.ひたすらがんばって木ベラで混ぜる。

4.もちっぽくなったらOK(なべの底にめちゃくちゃくっつきます。ゴムベラのほうがいいのかも。今度試そう)

5.片栗粉を振ったところに広げて、麺棒で伸ばしてもよし

   (そしたら適当な大きさに切って中にあんこを挟む)

  ちぎって広げてあんこを包んでまるめて、食べるときにぺったんこにつぶしていただく。


くっついちゃったのは、お湯をいれてしばらく置いてから、ゴムベラのようなもので擦り取れば、何とか大丈夫です。


夏に京都に行ったとき、いろんな種類の八つ橋があってびっくりしました。

でもニッキ(ってシナモンなの??)、抹茶、が一番好き。

抹茶味も作りたいけれど、抹茶がないな。代わりに緑茶の粉末入れたらどうかしら。(なんか違うかも)


上の量、いっぺんに食べちゃったけど、食べすぎだったかな・・・。







2月11日


ボエームのPremiere・初日でした。


わたしにとっての3つ目のプッチーニのオペラです。

1つ目は忘れもしない、大学一年のときの蝶々婦人。

生まれて初めてのオペラが蝶々婦人って、ちょっとすごいかも・・・。

きっと指揮者にとっても難しかったんだろうな。

かなーり、わかりにくかったし、ぐちゃぐちゃだった記憶があります。

でも本番の先輩たちの集中力がすごくって、その集中力が伝染して、練習で合ったことがなかったところがバッチリ合ったり、弾けたことなかったところが完璧に弾けたり・・・神様がおりてきた本番でした。

2つ目は、トスカ。

ここでのはじめてのオペラでした。

大きな練習室に、オケ、合唱、ソリストが揃っての大音量。

鳥肌が立ったのを今でも覚えてます。

でも演出がちょっと変で、3幕、死を待つマリオがトスカへ別れの手紙を書いたりするところになぜか便器があって、マリオが便器で吐いてたのが強烈に印象に残ってて、今でも、トスカ=便器となってしまってるのが悲しい。



そして3つ目。

色んなオペラを弾いたけど、プッチーニは弾くのが難しい、というのではなくて、とにかく、合わせるのが難しい。

テンポが休みなくどんどん変わるのと、歌のルバートと合わせるのに、ものすごく神経を使う。

ちょっとでもボ~ッとしてたら、飛びだしてしまいます。



ボエームのあらすじを簡単に。


お針子ミミ詩人ロドルフォは芸術家が住むアパルトメントの住人で、ロドルフォミミに一目惚れをしたことで、付き合いが始まった。

ロドルフォは画家のマルチェッロ、音楽家のショナール、哲学者コリーネと同居している。

画家のマルチェッロには別れた恋人ムゼッタがいるのだけれど、まだ未練がある。

ムゼッタにはお金持ちのパトロンがいるけれど、彼女もまだ彼に未練がある。

クリスマスイヴ、4人の男たち+ミミが入ったレストランで偶然ムゼッタに遭遇し、すったもんだあってマルチェッロとムゼッタは再び付き合いだす。

ロドルフォミミは一緒に住み始めるのだが、どうも彼が最近冷たい、ということでマルチェッロに相談していると、ロドルフォが現れる。ミミはとっさに隠れるが、二人の話を聞いてしまう。

実は、ミミは思い病気にかかっていて、それを救う財力のない貧乏な自分は彼女と別れるしかない、と思っていると言うのだ!!

愛し合ってた二人だったのに、重い病気の彼女を救ってあげられないロドルフォと、それを知って、彼を苦しめないために別れを選択する、ミミ

しばらく後、ムゼッタが4人のところへミミを連れて来た。

ミミはあれから金持ちのパトロンのところにいたのだが病状が悪化して、ロドルフォのところで死にたいといってパトロンから逃げ出してきたのだ。

ベッドにミミを寝かせ、みんな何とかお金の工面をつけようと薬などを買いにいくが、時すでに遅し・・・。

ミミは昔を懐かしみつつ息を引き取っていった。

おしまい


なんか、ちょっとロドルフォ情けなくないですか?

もうちょっと早く、何とかできなかったのかなぁ。

貧乏な詩人と言うんだから、きっと志高く、ロマンチストだったんだと思うけど・・・

愛しているのに、相手を思って、身を引く、いつの時代でも美しい話です。

でも、死んでしまうのって、やっぱり悲しいんですよねーーー。


あ、思い出した!

大学一年のときの蝶々婦人で、隣で弾いた親友のYちゃん、G・Pで字幕をみて初めてすんごく悲しい話だってわかって、弾きながらぼろぼろ泣いてたっけ。

内容からいったら、蝶々婦人のほうがやるせなくて、悲しみが深いかも。

死んでいっちゃう蝶々婦人に感情移入してしまうからつらいし・・・。


今週はまたシンフォニーコンサート週間です。


体調に気をつけてがんばるぞ、と。