4月24日&25日
◎プログラム◎
リムスキー・コルサコフ>Grosse russische Ostern. Ouvertuere op.36
ロシアの復活祭序曲
シューベルト>Sinfonie Nr.5 B-Dur D485
ムソルグスキー>Bilder einer Ausstellung(1874) 展覧会の絵
Orchesterfassung von Maurice Ravel(1922) ラヴェルによる管弦楽編曲
指揮者 Alexander Joel
展覧会の絵は日本でもすごく有名な曲です。
でも、わたし、今回初めてちゃんと全曲通してやりました。
すばらしい曲ですね~。
この曲はムソルグスキーがピアノのための組曲として作曲したものをラヴェルが編曲したものです。
ムソルグスキーのなくなった友人の画家の追悼展覧会が催され、そのときの印象を作曲したそうです。
面白かったので、書いとこう!
プロムナード
1 小人
2 古城
3 テュイルリー、遊んだあとの子供の喧嘩
4 ブイドロ、牛車
5 卵の殻をつけたひな鳥のバレエ
6 二人のユダヤ人、太ったのとやせたの
7 リモージュの市場
8 カタコンブ、ローマ時代の墓
9 にわとりの足の上に建っている小屋
10 キエフの大きな門
ほんとにいろんな情景が浮かんでくる感じです。
今度は、オリジナルのピアノの演奏も聴いてみたいなー
そうそう、それと、今回の指揮者、あの!!
ビリージョエル
のお兄さんか弟か異母兄弟だかなんだかなんだそうです。
残念ながらビリージョエル、と聞いて歌をすぐに思い出す、とかファンだったとか、そうではないので、
へ~~~~!!!って見てただけですけど。
今回、面白かったことに、指揮者に対する評価が人によって全然違ったんですよね。
すごくいい!また来て欲しい!!と感激してた人。
今シーズンのゲストの指揮者で一番つまらなかった。良くなかった。って人。
わたしは・・・
はじめはよかったんです。
呼吸が自然で、流れがあるな、弾きやすいな、ちゃんとオーケストラをまとめる良い練習をするな、って。
でも、G.Pがしつこくて、うんざり。
リムスキーコルサコフで、ハープとコンサートマスター、ハープとフルート、ハープとチェロ、と言うけっこう合わせるのが難しいところがあって、
それまでの練習ではしっかり練習してなくて流してる感じだったのに、
G.Pで、いきなり、その箇所から取り上げて練習しだしたので、びっくり。
この曲のハープはエキストラの人が弾いてて、確かに不慣れかな、って感じはしたんですが、
だからって本番当日にそこまで突っつくかなぁ、弾けなくなっちゃうジャン!!って頭にきてしまいました。
合わないのは全部ハープのせい、みたいな空気が流れるし・・・。
でも、指揮者がはっきりわかりやすく振ってなかったってのも原因の一つだとわたしは思ったし、
それにコンマスだって指揮者のとおりに弾いてないじゃんねー、って。
そういう、人間味にかける指揮者ははっきりいって嫌いです。
それと、シューベルト、トップに座らなくちゃいけなくて、緊張した~。
オペラでは何回も座ってるけど、シンフォニーコンサートでは初めてでした。
まぁ、そんなんで、あまり良い指揮者じゃないと思ってしまったので、本番楽しめ度はちょっと低かったですね。
でも、きっと最初で最後の経験だったかもしれないな~。
あしたはここから2時間ばかり離れた街での引っ越し公演です。
ラ・ボエーム。楽しんできま~す