Cafe


みて下さい、このごみの山。

ドイツのわたしが住む州では今、労働時間が延びることに対するストライキを労働者組合がしていて、

街によってはもう7週間もごみの収集がなされていないんです。


週36時間だったのを38,5時間にする、と言うことで反発がものすごいようです。

でも、そう簡単なハナシではないようで、それに伴って、人員削減や待遇の悪化なども予想されるらしく、

ずっとストライキが続いています。


街によっては、というのは、この写真は友達のところへ遊びに行ったときのもので、私の住む街では一回収集に来なかっただけです。

友達の住む街では、歌劇場でも、舞台を動かす人、テクニック関係の人(音声、大道具、衣装、メイクも)がストを起こし、練習が無くなったり、本番がなくなったりしたようです。


わたしたちのところでは、2回、オペラがコンチェルタンテ(演奏会形式)になってしまいました。

個人的には、そのほうがスキでしたけど、やっぱり、オペラを見にいらしたお客さんにとっては残念なことだったのではないでしょうか。


いい解決策が見つかるといいですけど・・・。

首相はぜんぜん取り合ってないようですが・・・。


高校時代の友達が住む 街に遊びに行きました。

メインはもちろん、友達に会うため、ですがもう一つ大きな目的が!


それは韓国料理屋さんに行くこと。

私の住む街には残念ながら、無いんです・・・韓国料理屋さん・・・。


韓国料理 今回は石焼きビビンバ。

頼んだら、8種類のつけ合わせ?も出てきて、お得な気分♪


韓国料理 韓国料理

ズッキーニ、お豆腐のてんぷら、2種類のもやしのナムル、レンコンの甘煮、ごぼうのナムル、オイキムチ、キムチ。


それと、3人で一人前の焼肉も頼んでしまいました。

韓国料理


完食!!

伊藤家の食卓のレシピです!


パウンドケーキはホントに久しぶりでした。

長方形の型に入れたときに、あまりの量の少なさにびっくり。

おっかなびっくりだったので空気が入ったままで穴あきパウンドケーキになりました・・・。

でもちゃんと膨らむもんなんですね。ほっとしました~


本当はホットケーキミックスを使うのですが、そんな高価なものはここにはありません!

ってことで、小麦粉、B.P、砂糖で代用。

ジャムはラバーバにしました。


しっとりしてて、甘さ控えめでとっても美味しかったけど、

倍量ジャムを入れてもいい感じ。



パウンドケーキ


今回の分量は



ジャム 80g

生クリーム 100cc 

小麦粉 125g

B.P 小さじ1.5

砂糖 30g

卵 1個


170℃で約40分焼く


改良の余地あり!!

シェーンベルクの清められた夜(浄夜)


原曲は弦楽6重奏で、弦楽合奏曲として書き換えられたのを今回は演奏します。

すごく有名な曲なのですが、弾くのは今回が初めて。

譜読み、大変でしたー。

でも、この前のヤナーチェクのおかげで、6個までフラットがつくのは余裕な感じ。(笑)

余計なところまでフラットをつけて、あ、普通のドでいいのね、みたいな。(程度が低いですね、スミマセン)


で、で、知っている人がいたら教えていただきたいのですが、CesとHだったらCesのほうが音程は低い、と言うのは本当でしょうか??

わたしの考えるところでは、調性によっても、メロディーで考えるか、和声で考えて和音の何番目の音かによっても、音程の取り方は変わって来るべきではないか。だから、一概にそうは言えない、と思うのです。

平均律のピアノにはそういう問題はないので、うらやましい、と言ったらそうですが、

弦楽四重奏などで、バッチリ音程があっているときの気持ちのよさは、そうでない楽器の特権!ですよね。


音程の問題は、わたしがヴァイオリンを弾き続けていく限りず~~~~っとついて回ること。

でも、気をつけていればいいことで、気をつけていることを普通なことだと思えばいいんです。

音程がよければ、楽器も鳴ってくれるしね。


むかし、先生がおっしゃってた言葉。


一に音程、二に音程、三四がなくて、五に音程。


どんなに気をつけても終わりはないってことでしょうか。



あれ、シェーンベルクのことは??

またまたStrauuseです。

今回は、シーズン中3回は行く、シュニッツェル屋さん。

豚のカツレツなのですが、これがまた、イイ感じに揚げてあるんですね~。

サラダも山盛りで、ジャガイモのサラダがまたまた絶品。


これは小盛(って言いますか?)


Strausse2


で、これが普通盛。

って、3枚ありますから!!


Strausse2


ここにいくと、み~~んな、このシュニッツェルを食べてます。

これしかない訳ではないのですが、やっぱりここにきたら、これ!!!!ってみんな思ってるんでしょうね。


で、デザートもいただきました。

チーズケーキ。

酸味が利いてなくて、チーズの味がそのまま味わえました。


Strausse2


これは、りんごのワイン煮のケーキ。(Weinapfelkuchenといってました。)

初めて食べました。

まわりの台が結構しっかり目で、中のりんごと上のクリームとのバランスがとっても良くて美味しかった



Strausse2



またまたお腹いっぱいです。


ごちそう様でしたっ。

3月5日、解禁日!


この前、話にちょっと出てきたシュトラウス (農家直営レストラン)、いってきました。

大雪の中、車で15分。


Strausse1 Strausse1


これはコンビネーションで、

(左)牛肉のサラダ、クリームチーズににんにく、ねぎ、たまねぎ、が入っている、Bibliskaeseというもの、お決まりのジャガイモ炒め!)

(右)牛肉のサラダ、ソーセージサラダ、じゃが。



Strausse1 Strausse1


(左)シュニッツェル(薄切り豚肉のパン粉焼き)3枚+じゃが

(右)牛レバー+じゃが。


です。


こうみると、ドイツ料理って、シンプルですね~。

素朴で、無骨で、すきだな~。


でも、この牛レバーはちょっとびっくり。

塊で出てくるのかと思ったら、薄切りで、で、この量!!!


ちなみに2人で食べたのではありません。

4人です。


ひさしぶりに一緒に食事でも、ということで出掛けたのですが、あいにくの大雪。

でもゆっくりとワインを飲みながら、色んなお話が出来て、楽しかったです


にしても、ここのところのこの大雪にはびっくりです。

20年ぶりの大雪だそうですね。

道路わきに駐車している車が、除雪車によって脇に寄せられた雪に埋もれてしまっているのを何台も見ました。

雪が溶けるまで、動けなさそうです・・・。

壊れちゃったりしないのかな。

4日未明から降り続いた雪、

5日のミュンスターコンサートが終わって帰ってくる頃にはこんなことに!!

大雪


黒い森のやまのあたりではもっちろん、毎年、雪が2mくらい積もってるのですが

街中でこの雪は、とても珍しいことのようです。


大雪


これは、ゴミ箱、なんですがとんでもないことになってます。


一夜明けた今日は雪もやんで、日が照ってます。

大家さんの子供たちが、ピンポ~ンと遊びに来て、旦那様は雪合戦中。


今撮ったほやほやの写真!!

大雪


遊んでくれる日本人のお兄ちゃん(おじさん??)は大人気です。





◎◎ Muensterkoonzert ◎◎

Franz Schubert : Messe Nr.2 G-Dur D 167

Leos Janacek : Glagolistische Messe

シューベルトのミサはドイツの教会では良く弾かれる曲らしい。

今回は、もう11回ぐらい弾いたことのあるマルティンが、こんな速いのは初めて・・・と言うほど

ありえないテンポでの演奏でした。

この大聖堂、残響時間6秒、という恐ろしく響いてしまうのにそのテンポ。なに考えてんだろ~。

で、その恐ろしく響いてしまうそのハコで、ヤナーチェク、ときました。

初めは、とっつきにくい曲でよさがわからなかったけど、終わってみると、なかなか楽しかった。

また弾く機会があると良いな。

最後のページ、ちょっと悔いが残ってるのでいつかリベンジしたいです。


ヤナーチェクのミサ、日本でも弾かれることはあるのでしょうか?

ヤナーチェクは、とにかく調性が・・・フラット7つ付いてたりすると、もう譜読みだけでうんざりしてくるんです。フェスはキツイ・・・。

オペラを二つ今までやったことがありますが、それは、むちゃくちゃスキでした

今度、今までやったオペラを書き出してみようと思います。

忘れちゃってるのもあるし、ネ。



で、演奏会のあと、だんな様の同僚とごはんを食べに行きました。

また、ドイツ料理です!


4.3.2006


これは旦那さまが食べたもの。

ショイフェレといって、豚の燻製を茹でたもの。さっぱりしていてやわらかくて美味しいんです。

からし(マスタード)をつけて食べます。

日持ちもするので(茹でる前の状態で真空状態で売ってる)日本に送ったりします。

付け合せはジャガイモのサラダ。



4.3.2006


これはチーズシュペッツレといって、ここら辺の地方の食べ物で

このまえの付け合わせとおなじ、シュペッツレ なんだけどそれにチーズがからまってます。

真ん中はたまねぎをよ~く炒めたものが乗ってます。


ワインも飲んで、楽しかった


あしたは、今日の大雪について書こう!!










このまえのラ・ボエーム のところで3つ目のプッチーニのオペラ、と書いてたのですが・・・。

ばかばか

2003年の10月にPremiereありました。

4つ目だよ!、わたし!!


どうしてすぐに忘れてしまうんでしょうね~

トゥーランドットってちょっと他のと比べると、大音量で、テンポも速いのが多かったし、らしくない、と言う印象です。

でも、荒川静香さんがあの曲で滑って金!!で、聴く人もすごく増えてると言うこと、良いことですねー。

うれしいです。


日本に空前のオペラブームが起こって、オペラシティーでやってるオペラが毎回売り切れ続出で、海外からのオペラだけじゃなくて、日本人がやるオペラに人が沢山入るようになればいいのにな。

日本でやってるオペラ、二期会のとか、藤原歌劇団のとか、すごく良いと思いますよ。

それで、オーケストラも専属のが出来て、2回とか3回とかじゃなくて、シーズン通して一演目につき12回くらい、上演されれば良いですよね。


日本にいた頃は、オペラは一回、魔笛をオーチャードホールでみた事があったくらいで、

それも、学生席をかな~り前から仮予約券みたいなものを取って・・・って、面倒くさいことをやった記憶があります。

あとは、オペレッタ 天国と地獄 をソルフェージュの先生から券をいただいて、NHKホールに見に行きました。それくらい。


オペラってホント、お金かかるからね。

舞台美術、大道具、小道具、衣裳、メイク、照明、合唱、オーケストラ、

あと、いっぱい。(爆)

総合芸術、なんだよね。

それと、すごーーーーく大事なのが演出家、です。

ドイツには今、ろくな演出家がいなくて、(いるところにはいるんだろうけど)

すばらしい作品をぶち壊すような演出が多くて悲しいです。

音楽が良いだけじゃなくて、お客さんは、舞台にやっぱり美しさを求めてると思う。

毎日の生活からちょっと別世界に来た、みたいな、非日常を楽しみたいはず。

オペラを見に来て、あー、楽しかった、わははは

だけじゃなくて

何か心に残る、感動する、なにかを伝えられれば良いのに、って思います。


そういうことで、生きてて良かったーって思う一瞬があるはず。

少なくとも、わたしには。


一ヶ月前の誕生日は風邪でダウンしてたので

改めてお祝いしました~


近所のレストラン。

哲学者のハイデッガー(Martin Heidegger 1889-1976)の

お気に入りのレストランだったそうです。

外観、内装ともに昔とそう変わってないみたいですよ。


Zaehringerburg 


まずは乾杯。わたしはロゼ、旦那様はスペインの赤ワインを頼みました。


Zaehringerburg Zaehringerburg


このパン、そとはカリッと香ばしく、なかはふわふわ。黒っぽいのは胡桃入り。

その隣はクリームチーズと生クリームをあわせたような軽いチーズで、レモンもちょっと入ってたかな?

パセリが刻んで入ってました。


そしてサラダが美味しかった!

写真だと良く見えないけれど、キャベツの酢漬けはベーコン入りで塩味がきいてて

にんじんは甘め(蜂蜜かなぁ)の味付け、紫キャベツもまろやかな味。

今度ドレッシングも勉強しよう!


Zaehringerburg Zaehringerburg


(左)わたしが注文した、豚肉のステーキ胡椒&ポートワインソース、付け合せにシュペッツレ(パスタのようなもの)

(右)コルドンブロイ 付け合せに焼きジャガイモ(ジャーマンポテトってやつかしら)


この、胡椒のソース、すごく美味しかった

黒胡椒をそのまま入れて煮込んでいいのかな。それとも、なんか別の胡椒があるのかな。

コルドンブロイのほうもソースがデミグラソースで濃厚なお味。ジャガイモと一緒に食べるととってもいい!




3月に入ると、期間限定、農家直営レストランが開店します。

そこで採れた野菜、そこで飼ってる牛や豚や七面鳥などなど、

それぞれ特色があって、ワインも美味しいので毎年、待ってました~とばかりに通います。

5月まで待てば、白アスパラが・・・わたしが一番好きな季節です


なんだか最近、食べ物ばっかり??


あ、あしたはMuensterkonzertです。(教会コンサート)

仕事もしてますよー。