我々は、テロリストには屈さない!

① 韓国・北朝鮮は、「中国」の「衛星国」である。北朝鮮の一連の挑発行為は、中国共産党と表裏一体である。

② 「野党共闘」は、中国共産党が日本を自治区にする為の戦略であり、日本の民進党の現在の代表は、中国共産党のスパイである。だから民主党政権時代にあれだけの防衛機密が中国へ大量に流出したのである。

③ ちなみに「二重国籍問題」は、選挙前の逮捕で台湾当局とアメリカ当局そして日本政府ですでに折り合いがついているのである。だからわざとらしく「対話」を呼びかけているのである。

④ ロシアは、最終的には中国と北朝鮮・韓国を見切りをつけて日本とアメリカとの協調路線へ大きく舵を切るだろう。そして、テロ支援国家が中国・ドイツ・フィリピン・韓国・北朝鮮へ容赦ない経済制裁が出る。

⑤ アメリカのアジア戦略も大幅に変更される。日本・台湾・インド重視へ完全シフトを2020までにやるだろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 





かつて、私は「右から考える脱原発」なるものへ参加をしていた時期がありました。そこでの話なのだが、主に横浜市内や横須賀市内で、反米活動をする風変わりな新右翼団体「統一戦線義勇軍」というテロ組織があるわけだが


最近ではのいえほいえこと菅野完という男が、日本会議について書いた本を見たが30秒ほど読んだだけですぐに先が見えるような中身のない彼の人間性と同じで薄っぺらい内容だったのでよく書店も我慢して置いているなぁと 感心するくらいである。


ちなみに、ロフト・プラスワンのオーナーの平野親子も朝鮮右翼金さんこと鈴木邦男・針谷大輔親子と繋がっている上に

山田ようこは、民進党・野田幹事長と繋がっている。

菅野完・大谷賢治は、石破とも繋がっている。

野間は、社民党・福島瑞穂とも繋がっている。

実際、政治活動をしている連中の取材には、何故か「朝日新聞」「毎日新聞」「東京新聞」「講談社」などの名前が視界に入ってくる。

高田誠もニューヨークタイムスや韓国のマスコミをよく多用していて、ばれそうになるとイギリス国営放送を使っていたが、中国共産党繋がり

それでもまだ、彼らを信じて民進党や社民・共産・生活の議員連中を喜ばしますか?

私には無理な上に耐えられないので、全て手を切りました。



まぁいわゆる「右デモ」界隈と民進党の野田幹事長と繋がっている反米右翼の薄っぺらい政治理念は私の考えとは、360度違うのでじきに飽きました。


最も桜井誠こと高田誠を応援している連中も統一戦線義勇軍議長針谷大輔には頭一つ上がらないことを知っていて沖縄でテロ行為をしている連中を批判はできないだろうに。


実際に針谷大輔らは、横須賀の米軍基地近辺や上大岡駅前で反米デモを実際にやっているんですがねぇ。


まぁ米軍の兵士へヘイトクライムをやって朝日新聞のオピニオンでも出てる方が君等にはお似合いだと思うよ。


本当に、地元民には迷惑な存在でしかないのは、事実ですがね。

 

まぁ 種々各方面から見ましたが

結論から言わせてもらうと今後の選挙は、「野党共闘」組と小沢自由党は惨敗必死の情勢になると思う。読売のトラップにかかった野田幹事長は2012衆議院選挙クラスの逆風が確実に吹き荒れると思う。次の衆議院選挙も含め特に民進党は壊滅的なダメージを受ける上に社民・共産・自由も同様のダメージを免れるのは不可能だろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

概ね一週間前って どうよ?

本当にスパイだったんだな 大陸の

だからあそこまで嘘を吐き通せるのだろう

次は逮捕・議員辞職だな

こいつの場合は

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まぁ 何時かはこうなるだろうと予想はできていた。

 

福島瑞穂も次は狙われるだろう。

 

プロフィールに書いてある通りで

 

次、本当にロックや凍結があった場合容赦しないよ 私は

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本当に洒落にならないテロのオンパレード。

今日の国会審議すら報じられない

報道ステーションは中国共産党の

プロパガンダ報道番組である。

犯罪の裏には反日教育ありである。

だから、私は中国共産党は全然信用していませんし、優遇されている朝日新聞グループは常に警戒の目で見ながら関連する政治団体と企業・政党に至るまで逐一CIAの日本語フォームにて的確にリポートをして纏めております。

もう中国共産党の走狗になるのは

もうたくさんである。

情報戦の裏を知り妨害工作の被害にもあったので

次に同じ事があったら必ず田浦警察署と米軍へ被害届を提出します。

世間にはこのような立派な人もいるのである。

うちも若い時分は、近鉄恩智駅前にて

赤い羽根の創設者のご子息である

師匠と一緒にボランティアで

駅前ロータリーの夜間の清掃と植木の手入れなどをしたものです。

 

赤い羽根をつけた安倍首相を見て

師匠の事を思い出す毎日です。