我々は、テロリストには屈さない!
① 韓国・北朝鮮は、「中国」の「衛星国」である。北朝鮮の一連の挑発行為は、中国共産党と表裏一体である。
② 「野党共闘」は、中国共産党が日本を自治区にする為の戦略であり、日本の民進党の現在の代表は、中国共産党のスパイである。だから民主党政権時代にあれだけの防衛機密が中国へ大量に流出したのである。
③ ちなみに「二重国籍問題」は、選挙前の逮捕で台湾当局とアメリカ当局そして日本政府ですでに折り合いがついているのである。だからわざとらしく「対話」を呼びかけているのである。
④ ロシアは、最終的には中国と北朝鮮・韓国を見切りをつけて日本とアメリカとの協調路線へ大きく舵を切るだろう。そして、テロ支援国家が中国・ドイツ・フィリピン・韓国・北朝鮮へ容赦ない経済制裁が出る。
⑤ アメリカのアジア戦略も大幅に変更される。日本・台湾・インド重視へ完全シフトを2020までにやるだろう。