お風呂がつらい季節になってまいりました。
冬はやっぱり湯船にゆっくりつかりたいけど、なかなかそうもいかない。
いつもガタガタしながらシャワーを浴びています。
基本的にはお風呂は嫌いじゃないんだけど、いかんせん面倒くさい。めんどくさがりな性格って直るんですかね。努力したってめんどくさいもんはめんどくさいし。うーん。
でも、こだわってることもあります。シャンプーとかボディーソープを選ぶ時に最優先されるのは、においが好きなこと。
シャンプーは、いまは「いち髪」を使っていますが、においがすきなのはmod's hair のヒートダメージなんとかってやつ。ちょっとイチゴっぽいにおいで気に入ってました。あと、昔のスーパーマイルドのにおいも好きでした。ピンクのやつ。
ボディーソープは、牛柄のミルキーボディーソープをずっと愛用しています。これもピンクのやつ。ちょっと前までは、牛乳石鹸を使ってたんだけど、泡立てるのが大変だし、終わりかけのときにイライラするので最近ミルキーボディーソープに戻しました。
洗顔フォームは、高校時代からずっと、スキンライフという赤と白の薬用っぽいのを使ってます。けっこういろいろ試してみたけど、これが一番良い。泡立ち加減も泡の柔らかさも、なによりお風呂上がりの肌のつっぱりがほとんどない。一度、ドラッグストアにこれがなくて、渋々泡で出てくるポンプタイプのスキンライフを使ったことがあるんだけど、あれはダメだった。まず匂いが違うし、出て来る泡がきめ細かくないから洗い心地も微妙。やっぱりめんどくさくても、顔を洗うのは自分の手のひらで泡立てたものがいい。そこはなんか、こだわり。実は石鹸を泡立てるのがかなり得意なんだけど、この特技まったく人の目に触れないからなんかかわいそう。あ、一時期寮で生活してた頃は、一人だけその特技に気づいてくれた子がいたな。お風呂共同だったから。その子も今では立派なスキンライフ愛用者。
お風呂の話というより洗顔フォームの話になってしまいました。
無理矢理戻すと、やっぱりお湯ためてお風呂に入ることを心がけることにします。
長風呂すると、ほんとによく眠れるし。次の日の昼間もずっと眠いくらい。それがいいのかどうかはちょっとわからないけど、冬の間は、湯船につかることにします。おしまい。
ごはんを食べるのが、絶望的に遅いです。
もともと口が小さく、一度に口に運べる量がおそらく平均より少ない上に、食道も小さいのか、一度に飲み込める量がさらに少ない。いつまでももぐもぐしてる。ガムかんでんの?ってくらいいつまでももぐもぐしてる。しかも食べるのが遅いので満腹中枢がすぐに満たされてしまい、休み休みしか食べられない。こんな感じで、しかも小食なわけではなく、人と同じ量を食べるのでさらに遅い。一緒に食べる人にもれなく気を遣わせる。だから高校の頃から、無意識のうちに食べてる時は喋らなくなってた。8人くらいでお弁当食べてたのに、一人だけケータイいじりながら。ほとんど会話に参加せず。いま思うとよく仲間はずれにされなかったなと思う。すごく心の広い人たちだったんだろうな。
だから、食べるのが早い人に憧れています。魔法のように食べものが口の中に吸い込まれていくのを見るのが好きなのです。だから、バイト中にいつもごはん食べてる人をじろじろ見てしまう。ついつい見てしまう。
じぶんがもっと料理がうまければ、たくさん食べものをつくってみんなに振る舞って、心ゆくまでじろじろ見ていたい。そのために料理がんばろうかしら。まあその前にキッチンの掃除だね。なんか思いつきでババっと書いてるから、ぜんぜんまとまりません。おしまい。
最近、ちょっとしたきっかけでセーラームーンを再び観てます。
リアルタイムではとにかく夢中になって観てたのは覚えてるんだけど、不思議なことに内容をほとんど覚えてなかった。
毎週やってる変身シーンはさすがに
見覚えあったけど、あの頃は何考えて観てたんだろう。何にも考えてなかったんだろうけど。
これはこの前姉に聞いたエピソード。たぶん二人とも幼稚園か、姉が1年生くらいのころのはなし。私たちはわりとお行儀の悪い姉妹で、ダラダラと寝っ転がってかなんかしながらごはんを食べてて母に小言を言われてたのだけど、セーラームーンの、ムーンライト伝説のイントロが始まった瞬間、飛び起きてテレビの前で正座して、そんな時だけお行儀よくしてるんじゃない!って怒られたっていう。
すごいよセーラームーン。謎の影響力。全然覚えてなかったけど。
でもね。いま観ても、やっぱりわくわくするのです。
セーラームーンは、なんていうか完全なんだよね。完全。完璧。
普段の制服と、戦士のコスチュームのバランスとか、5人のバランスとか、ネコのバランスとか。もう、すごい。
まあそれは、半ば刷り込み教育ばりに見てたセーラームーンだから、いろいろなことが基準になってしまっているからかもしれないけど。
それにしたってすごい。未だにムーンロッドがほしい。必殺技出るやつね。
あと、当時もうすうすは気づいてたけど、セーラームーンはかなり弱い。
戦士とか名乗ってるけど、絶望的になにもできない。技は二つだけだし、パンチとかキックとかはない。他の四人も、セーラームーンしっかりしてとかいうくせにすぐやられちゃう。
じゃあどうするのかっていうと、ほとんどいつもタキシード仮面が助けにくる。超ピンチな時にあらわれて、でもタキシード仮面も、バラ投げて時間稼ぐだけ。パンチキックなし。映画とかだとタキシードなんとかボンバーって技があったりしたかもしれないけど、いつもはほとんどバラ。バラて。
それで、セーラームーンをなんやかんや言って励まして、今だセーラームーンで必殺技で、おわり。かなりワンパターンなんだけど、でもものすごい楽しいんだよね。なんでなんだろう。みんなかわいいの。強くてかわいい。あんなに弱いのに。
ところで、わたしがいちばん好きなセーラー戦士はヴィーナスなんだけど、なぜかというと、高熱で点滴を打つことになってしまった幼いわたしに、泣かなくてえらかったね、と、看護婦さんがヴィーナスのお人形をくれたからなんです。それは子供心にたいへん嬉しいできごとで、ヴィーナスはしばらくわたしの相棒になっていたはず。
実家の柱に、私や姉の身長を測った傷がたくさんあるんだけど、床から20センチくらいのところに「セーラーヴィーナス」と書いてあります。
いつのまにかお人形はどこかへ行ってしまったけど、相変わらずわたしはヴィーナスに夢中だし、もうわたしは彼女たちよりなんと8歳も年上になってしまったけれど、彼女たちはいつまでもわたしの憧れのお姉さんなのです。
おしまい。