こんにちは!のんです。

書くのに異様に時間がかかってしまいましたが、きのうの続きです。

 


医科学センターの方の分析では

今週末のつくばでのサブ4及び4時間一桁台は厳しい

 

ただ、

①筋力改善

②体脂肪・体重を落とす

③耐乳酸値を高める

 

3点に取り組めば2か月後の勝田ではサブ4を狙えるでしょう


との事。具体的には、


①筋トレ

 走る前【プランク30”×3セット インターバル30秒】

 走り終わった後【足上げクランチ×10回】

 

これまで、筋トレは雨の日とか走れない日にやる、みたいな考えでいたのですが…

走る前後にセットでやるものだ

というように意識を変える炎

 

②体重/体脂肪

実はこれが一番の問題で…凝視

 

前回 43.6kg・18.3%

今回 45.3Kg ・18.8%

 

脂肪量/叙脂肪量(脂肪以外の筋肉・内臓の重さ)

前回 8.0kg・35.6kg

今回 8.5kg・36.8kg←筋肉量1.2kg増

 

なので、前回に比べて叙脂肪量が増えて筋肉が付いたとはいえ、脂肪量も0.5kg増驚き


「大した量じゃない」と思いたいところですが、「1kGダンベル2つを持って走ることを考えると体重増はタイムにかなり影響する」そうで…

 

体重43kg台

体脂肪15%以下に絞ってください

 

とのお達しが不安

 

43kg台だったら、きょうの結果もかなり違っていたでしょうと言われました真顔ガーン


「ランニングで記録を狙わないなら全然問題ない体重ですが、狙いたいならもっと絞らないとダメ」との事でした。

 

ランニングを始めて2年9か月。

マラソン1年生のころのハイテクハーフ


当初、最大で標準体重(54kg)あった体重はどんどん減り、一番少ないときで42kg台だったこともありましたが、ここ最近は45kg前後をウロウロしています。



筋肉がついた分はキープして脂肪だけを減らし43kg台にする…


脂肪が燃えやすい体を作るためにも筋トレが必須になる訳ですが、センターの方いわく

 

「2か月ちゃんと取り組めば可能です!」


医科学センター今川さんの著書

との事なので頑張るしかありません物申す

(ただしつくばには間に合わない)

 

長くなったので、③についてはまた明日バイバイ