こんにちは!のんです。

きょうは2週間ぶりに低酸素ジムで走ってきました走る人


高度1800m(米・コロラド州ボールダーで高地トレ気分)で30分。Garminを「室内ラン」に設定して計測してみました。



最初の5分は歩きです。

トレッドミル(自走式)ではなかなかスピードが出ないので、少しだけ膝をいつもより少し上げる感じで走ってみました。去年ランニングフォーム矯正について書いたブログに竜さんからいただいたコメントをふと思い出したのです。

 

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こんちは!

ふくらはぎが子持ちシシャモになるのは、おそらく膝から下だけを動かしてちょこまか走るフォームが原因かと思います。(見たことないから想像ですけど笑)

走る時に膝をいつもより少し上げる感じで、着地の時に足の裏を地面に叩きつける感じで走ると、いつもと同じ感じで走っても楽にスピードが出ると思います。

こうすると、腿も上がるし、その反動でお尻の筋肉も使えるようになります。騙されたつもりで、騙されてくださいw



すると…

 

 

 

 

あれ?なんか楽!

なのにスピードが上がる!



太ももの後ろとお尻の筋肉を使えてる気がして、ふくらはぎがノーダメージニコニコ


1年近く経ってようやく感覚がつかめました(←遅い)竜さん、ありがとうございます飛び出すハート

 

トレッドミルはひたすら同じ場所走るので(やや)退屈だと思っていたのですが、ランニングフォームのセルフチェックをする場として活用するつもりで取り組んでいきたいと思いますにっこり


 

では~ランニング

 

■本日の走行距離4.1km

■2月の累計距離9.1km