ワインパーティー | 鬱と犬

鬱と犬

2004年4月に鬱に。
最近、妹から犬をもらい少しづづ回復の兆しが??
四十路女子の鬱と犬についての身辺雑記です。

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今日お呼ばれのワインパーティーは、

ボジョレーヌーボー解禁と

秋田の大森ワインの会。

ワイン飲み放題とつまみで三千五百円。


つまみもキーマカレーとか

トマトソースの鶏肉煮込み、

ビザ、生ハムなどなど。酒が進むわ




ワインティスティング大会あり。四種類の中で大森ワイン決めるの。



なんだかわたしが選ばれた。


壇上で「甘いやつ」とヒント頂き、

わたしも従業員に他のワインは何ですかと

聞いたら、カリフォルニアかドイツね。



なんか、こくがあるのが、日本のワイン。

正解でした。味音痴と言われたが、

酒は違うか。



タコの唐揚げを、

「これはいかげそだね」 と言った女でーす。



ワインに酔い、

店ではしばらく烏龍茶で冷まして持ちました。

若手加入で、酔いどれないな。

悪いところこそ、すぐまねします。



昨日は疲れて仕事中に寝た若手に、びっくり。

そんなうちの職場は緊張感ないの。

わたしは初めはがちがちでしたよ。

正直、そんな緊張感ないのでは、

たとえダンサーでも、年の瀬は違いますよ。

だらだらでできる商いではないです。



今日見たドラマの「女帝」という

水商売のドラマで、一流のホステスとはの定義は、


「どんなお客さんにも合わせられる人」で

大切なのは、

奇遇にもわたしが書いてきた

「心がある人」らしい。嬉しいですよ。

やはりね。

わたしはわたしの仕事をし、

前職の社長が会議で口を酸っぱくして説いた

「あなたがたは、経費がかかっているから、

給料の二倍から三倍は売り上げなさい」

との言葉がわかります。


人数増えた時代、咲き誇りたいな。何てね。