起きたら宮崎勤死刑囚に死刑執行の報。事件から二十年。事件の年の昭和六十三年はたしか、わたしが小学校卒業した年。そう、昭和の終わりの頃だ。事件は記憶に残ってる。一番はおびたたしいビデオが積み重なった死刑囚の部屋かな。そして、逮捕後に事件現場を検証する死刑囚の姿。新聞で死刑の報を今まで読んだが、こんなにも記憶にこびりついた衝撃的な事件は初めて。鳩山法相になり十三人目の執行。昭和を揺るがす最後の事件だったのかな。裁判は混迷したけど。「ネズミ人間のしわざ」だっけ。精神鑑定を繰り返し。でも子供には罪がないと思う。
そして、八ヶ月前にイランで誘拐された大学生の中村さんが、釈放され、日本に帰国。八ヶ月前も当ブログで取り上げました。行方心配でしたが。中村さんは、「この旅は無謀だった」と言った。イランには入ったことないけど、二十代のわたしはバックパッカーで、アジアやエジプトやタンザニアを旅した。わたしの旅も無謀なところがないとは言えない。だけど、旅に呼ばれる。旅の中、次の目的地と次のご飯を考えるのが先なシンプルな日々に。今年の秋はどこに行くか、まだ考え中。どこの空を眺めようか。
今日から父が仕事で東京へ。思えば、わたし、母、父、代わる代わる三週連続実家の東京へ。以前、父がいない時に、愛犬さいちゃんとマリーちゃんが、夜中お留守番の寂しさから、そばがら枕と羽毛枕破壊。仕事終わったら、そばの実と羽毛が舞っていた。今回は大丈夫かな。無言のアピールかも。平穏無事に、夜がふけますように。
☆一三四五字☆
追記、写真は昨日の夕暮れ。不思議な色。車の中から撮影。
