こんにちは。野々山です。
いつもお読みいただきありがとうございます😊
優待品をたくさん貰い、さらに株式投資の税金を節約する手法として、自転車操業投資法を編み出しました 
総合利回り（配当＋優待利回り）が低いなどの理由で、これまで手を出さなかった優待銘柄（長期保有条件が無いやつ）を買います。
そして権利落ち後に売ります。
権利落ち後は株価が下がるので、損切りになるはず。
その分が株の利益と相殺されて節税になるのです。
そして売って得られた現金で、翌月の優待銘柄を買います。
これを繰り返す投資法です。
毎月少しずつ、この投資法に回せる資金は減っていくだろうとは予想していました。
だって、損切りしていく訳ですからね。
でも、その分は配当金やTOB等で強制的に売らされる分で、ある程度補填できるだろうと思ってもいたのです。
ところが実際にやってみますと、思いもかけない理由により、予想以上の早さで資金が枯渇していっています。
それは・・・損が出ない銘柄があって、売れずにいるのよ 
ちなみに６月の自転車操業銘柄は、こちら。
日本株が予想外に好調なのは、完全に誤算でした。
損が出ない銘柄が、こんなにあるとは思わなかったです 
７、８月の購入銘柄（購入予定含む）はこちら。
８月の未購入分の資金は、７月銘柄の売却により捻出が可能と思っているのですが、7/5終値の時点で山岡家と稲葉は、それなりの含み益になってるので心配です。
最大の問題は９月！
欲しい銘柄が多いうえに、みんな結構高いのよね 
まぁ、焦らず欲張らず、テキトーに行きましょう！
今日は、これから都知事選挙に行ってきます。
そして午後からはベルーナドームで西武×ロッテ戦の観戦です。
昨日は変な負け方しちゃったから、今日も駄目かな
皆様は楽しい日曜日を！
それでは 