「アライグマ」書きあげて、出版社に送りましたが・・
ここからお返事来るまでの「間」が一番つらいです。
書いている時はテンションあがってますから、怖いものは何もない状態。
でも、今はチキン状態です。
今回「動物のお話を書いてください」とお声をかけてくださった出版社は初めてお仕事するところ。だからどのぐらい待てばいいのかわかりません。担当さんは熱心な方で「今週末来週あたりで!」とおっしゃって下さったけど・・。
まあ、ほかの出版社でも、すっごく待たされたことあったので、待つのは慣れてはいるんですけど・・でも、このどきどき不安感は慣れませんねえ。
だめなら、他の出版社に持ち込みます。でも・・返事が来るまでは仁義として他には見せられない。
そもそも外来種で農作物荒らしで評判の悪い「アライグマ」の話しを使ってくれるとこってあるかなあ。
まあ、多摩川のミーコも、最初は「ホームレスと野良猫の本なんて出せない!」と三社に言われたけど、出してもらえたので・・(角川さんありがとうございます!)
希望を捨てずに待ちます・・。
すごくすごく読んでもらいたいの・・・(ノ_-。)