和みアイテム | ペンと犬猫と私

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漫画家兼児童作家なりゆきわかこの犬猫日記
月の半分は着物で暮らしています。
近所には
長男、ニヨメ(成行家二番目の嫁という意味)孫2、4と
次男、イチヨメ、孫1,3、5、6(生まれた順)一家がいます。

袷の着物を出しました。



草木染の紬です。

「つむぎがかぞくになった日」のお母さんが来ている着物はこのイメージです。



あ、顔は似てませんからっ。(*゚ー゚)ゞ

ここんとこ、ちょっとばかし、対人関係でいじけることがあって、うじうじしていたのですが、久々着物に包まれるとなごみなす・・。ミギーもうれしそうです。

じぶんを和ませるアイテムって必要ですね。


「え?和みアイテムはおれたちじゃないの??」(雷太)


「ひどいわ!おかあさん!」(泣き崩れるマロン)


「そういう女ってことは、わかっていたわ」(のの様)

いえ、もちろんわんにゃんは和みアイテムの王者です!(おどおど)

あ、孫もなごみますねえ。
今日、街でヤクルトジョアの看板を見て、お父ちゃん(ダンナ)と
「孫3(1歳♀)にそっくりだ!!」
と叫んだわたしらは、押しも押されぬ孫バカです・・。
後で知ったのですが、剛力彩芽ちゃんといって、超有名な子だったんですね・・


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