こんばんは、みらいです

 

 

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このシリーズは

闘病(という程でもないけど)記録になります。

婚活ネタではありませんので

ご興味のない方はお戻りください。

 

そして、私の記憶で書いています。

記憶が間違っていたりもあるでしょうし、

素人の個人的な想いも含まれます。

 

何かご不安なことがあったり

思い当たることがある方は

このブログで何かを判断することなく

必ずお医者様にご相談くださいね。

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子宮頚部高度異形成発覚まで①はこちら

子宮頚部高度異形成発覚まで②はこちら

 

 

1週間後くらいだったのかな

かかりつけのクリニックで

精密検査を受けました

 

 

子宮頚部の組織を採取するんですが

なんていうんだろう

何ヶ所かをピンセットみたいので

摘まみ取る・・・っていうんですかね

 

 

声を上げたり泣いたり、

そういう痛みではありませんが

うーん・・・

不愉快な痛みだったのを覚えています

 

 

子宮に重ーく響くっていうか

なんか引っ張られているというか

うん、不愉快な感じでした

 

 

検査後はなんだか気分悪かったですね

看護師さんの

「お加減いかがですか?歩けそうですか?」

という気遣いが妙に沁みました

 

 

しばらくは出血するとのことで

膣内にガーゼを入れられます

これは24時間後くらいに自分で取りました

 

 

ガーゼの先を少し出してくれていたので

それを引っ張る感じ。

 

 

何ヶ所もつなぎ目のある

長いガーゼでした。

これを取るときも

なんか不愉快な感覚がありました

 

 

※さっきから抽象的ですみません

 

 

検査結果は確か1週間後くらいに

聞きに行ったと記憶しています

 

 

この頃にはもう自分の運命を受け入れ

「手術になるんだろうなぁ」

って漠然と覚悟していました

 

 

不安がなかったと言えば嘘になります

でも

 

 

1年前は大丈夫だったのに

今年引っかかったってことは

発見自体はかなりの早期なはず

大丈夫、きっと大丈夫

 

 

そう、自分に言い聞かせていました

 

 

 

 

 

 

続きます