こんばんは、みらいです
しばらくは恋愛面での
動きがなさそうなので
いつか書きたいと思っていた
子宮頚部高度異形成の件について
書き綴っていこうかなと思います。
おそらくそれなりに長くなる
シリーズになるかなと思います。
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このシリーズは
闘病(という程でもないけど)記録になります。
婚活ネタではありませんので
ご興味のない方はお戻りください。
そして、私の記憶で書いています。
記憶が間違っていたりもあるでしょうし、
素人の個人的な想いも含まれます。
何かご不安なことがあったり
思い当たることがある方は
このブログで何かを判断することなく
必ずお医者様にご相談くださいね。
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私にはかかりつけの婦人科があります。
ひょんなことから18歳の時に出会った
都内にあるレディースクリニックです。
そこの院長先生が
いい意味で口うるさい先生でしてね。
「うちの患者になったからには
年に1回の子宮頸がん検査と
パートナーが変わったときの
性病検査は絶対に受けてもらう」という笑
いや、今時ありがたいくらい
熱血というか、いい先生ですよね
こうしてこのクリニックの出会いとともに
私は子宮頸がん検査に出会うことになります。
知識も興味も(をいw)なかったけど
でも検査とかは受けておくに越したことないし
素人ながらに
「若いほど癌は進行する」
くらいのことは知っていたので
この先生の言いつけ通り
1年に1回は
子宮頸がん検査を受けるようになります
痛みもないし、
検査費も高額ではないですから
1年に1回のそれで
安心を買えるなら
それでいいと思っていたんです
後々、この先生との出会いと
その時の自分の判断に
私は心の底から感謝することになります
それは、25歳のときでした
続きます