1ヶ月毎にものすごいスピードで大きくなっていくようです。
その後予定変更で先に滝見学し、川下りへ
私達はスニーカーで参加でしたが、もう一組はビーサンと濡れてもいい服に着替えていました!!
知らなかったー
そりゃあこのイカダだもの、濡れるよね…
スタートするまでは近くで取れたというコーヒーを竹のコップでいただきました♫
(コップはお土産で持ち帰りできました)
まぁないものはないので、頑張って濡れないように足を上げたりしていましたが、頑張らなかった4人の靴はビチョビチョでした
船頭さんによって全然スピードが違い、夫が乗ったイカダは途中他のイカダを抜かし早々ゴールしていました。
冷え冷えのココナッツゼリーを食べて待ちます。
もう一組の方たちのイカダはだいぶ遅れて到着しました。
また移動〜
次は夫のお楽しみ、ATV体験!
の、前にお昼ご飯です。
写真取り忘れですが、屋外ビュッフェです。
色々なツアーの基地になっているため大混雑!
横にキッチンがありどんどん出来立てを持ってきてもらえますが、みんな正直だからフライがきたらすぐなくなるー
野菜炒めは残ってるのに
正直、よく言えばローカルな感じ(正直に言えばキレイとは言えない、いや、うん…)なので子供たちはココで食べるのは嫌がるかなーと思いましたが心配無用!
沢山食べてました!
中国から来たのが良かったかも…
日本の清潔なお店しか知らない状態だったらここの食事もトイレもムリだっただろうな〜と
強くなった!!
お腹いっぱいになったところでATVへ!
中学生のイーは1人では乗れず、お兄さんに乗せてもらいました!
時折脱線してしまう私のATVとは違い、乗心地が良さそう!
途中お兄さんに操作してもらいながら運転させてもらっていました!
ツアー内容には15分とありましたが、実際はもっと長く乗れました
大満足!
その後なぜかワゴンが来ない…
30分以上待ちぼうけ。
ガイドさんが電話するも全然来ない…
待ち切れないもう一組の方たちはビール飲んでました
7人組のフランス語の方たちでしたが、ベルギーから乗り継ぎしながら22時間かけて来たそう!
遠いね!と言うといやー、バリ島はもっとかかるから、マシだよー、とのこと。
何となく引退後の余暇を楽しみに来た感じでした。
フランス語訛の英語はものすごーく聞き取りにくい
でも向こうも日本語訛は聞き取りにくいらしく、お互い「え?」を繰り返して会話しました
やっと来たワゴンに乗り込み、私の目的象との戯れ
全然悪びれる様子もなくワゴン到着
子供の頃に直に象に乗って「チクチクするなー」と思ったことを子供にも経験してもらいたい!!
が、実際は子供たちはみんなビビリで椅子から降りて乗って良いよと言われても誰一人乗らず
こんなこと、日本ではできないのにぃ〜!!
まぁエレファントバスで戯れたから良しとします
ここで、予習不足が露呈
象使いさん達にチップが必要だったようですが、あまり沢山現金を持っておらず、最後の1人は10バーツになってしまいました。
悲しそうな顔でした、すみません…
その後サルが生息する寺院へ向かいましたが、まさかの時間切れで仏像など見れず!
元々私達は現金不足で仏像コーナーには入れませんでしたが、もう一組の方たちは「あの時にちゃんと車が来てれば!」とご立腹でした。
帰りは渋滞にハマりだいぶ時間がかかりましたが、みんな熟睡。
最後に握手してお別れしました
夕飯は徒歩3分の「Spice by Suger and spice」に行きました。
青パパイヤのサラダ、トムヤムクンなどTheタイ料理を満喫!
そしてまたまたスプラをしながら夜は更けていくー…