講師、にゃんこ先生シリーズ
年内最後の実習で大忙しの学生たち。
ホワイトボードの数を見てください。
*外人さんではありません
この数を6人で仕上げました。
美容の学生は一人、講義時間変更の一年生の仲間たちがPMも応援に
入りました。
はカットの応援にもゾッとするようなうまさです。
こちらも午前中大活躍の二年生。
意味深なカラー、のズボンに穴が空きました。 努力賞です。
もうすぐ終了です。
お疲れさまでした。
ひとつ寂しいそうなテーブルがありました。
体調不良で休みと連絡がありましたが心配です。
寂しそうに大海原の海に漂う古い漁船、もう一度私の仕掛けを強く引いて
くれると信じています。
マムシの徳さんに釣り上げてもらいに来い。 *すでに変なドラマがあります
他にもミノムシライダー、伝説のホームレス辰さんや勝利を呼ぶセコンドの玄さんも
私に釣り上げてもらい、プロとしての厳しい市場に送り出されて初めて評価を受けるのです。
大海原に戻れば真っ黒な海に漂うただの魚です。
もう一つは必ず釣り上げ、大勢の外国人観光客がたむろする大市場へ送ります。
正月の初市なら○○ざんまいの社長が数億円で買ってくれるようなマグロです。
毎年、奇跡のドラマを見てきました。
私に対する強烈な奮起や大粒の涙が奇跡の扉を開ける瞬間を・・・
「このくそジジイを踏み越えていけ~」
そして、大切な闘う仲間たちが応援しています。