学習参観へ。 | ビバ!ダラダラ生活。

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昨日は、小学校の学習参観へ行ってきた学校

今年度最後の参観となったが、今年になって急遽地震の避難訓練&引き渡し訓練も行われることになった。

 

まずは、息子さんのクラスへ |入口|*´艸`)キチャッタヨ

この日の授業科目は国語で、複合語(「飛び上がる」などといった、二つの意味の言葉が組み合わさった言葉)についてだった。

グループで、辞書を使いながらどのような複合語があるか探して発表するのだが、息子さんも何度か手を挙げて発表していた。

さすが高学年ということもあり、クラスの雰囲気も落ち着いていて、安心してみることが出来た。

 

お次は次男さんのクラスへ |入口|'∀'o)ゝオジャマシマ-ス

こちらは生活科で、小さい頃の自分と今の自分を比較してどのような変化や成長があったかをあらかじめ用紙に記入し、それを発表するというものだった。

女の子はすらすらと上手に発表している子が多く、男の子はやはり少し恥ずかしがりながら発表している印象だった。

そんな中次男さんは、あてられたものの恥ずかしがって発表できず、結局先生に記入用紙を読んでもらっていた…(ノ∀`)

後で聞いたら、

「みんなじょうずだからはずかしかったわ」(/ω\)

と言っていたけど、別にそんな変な内容じゃなかったと思うで。

ちなみにその内容は、

「保育園の頃はブロックが好きだったけど、今はあまり遊ばなくなった。今は、スイッチが好き」

というものだった。

そうだよなあ。やっぱり小学生になると遊びの趣味って変わるもんなあ。

これも成長の一環(?)なのかな。

 

授業が終わった後、自身が来たという想定での避難訓練があり、その後生徒たちはアリーナに集合し、保護者が迎えに行って引き渡しをされることとなった。

保護者は教室とは別の場所に待機し、町内別に呼び出しがあった順番にアリーナに迎えに行くことになっていたので、その間次男さんの近所のお友達のお母さん数人とお話ししていた。

町内別の呼び出しは、学校から比較的近いうちの町内が最後だったもんだから、まあまあ話をする時間もあったという。

生徒たちは落ち着いて避難していたけど、あの先月の地震みたいのが実際学校で起こったら、あんなに落ち着いていられるだろうか…、というのが主な話の内容だった。

実際そんなことがあったら、きっとパニックになって泣いたり逃げ出そうとしたりする子も出てきそうだな、先生もきっと怖いし大変だろうな…。

やっぱり、絶対に起こって欲しくないなあ。

 

アリーナに迎えに行くと、息子さん次男さんは嬉しそうにやってきたダッシュ

そのまま帰宅…と思ったら、早速午後にお友達と遊ぶ約束を取り付け、昼食後に遊びに行っていた。

そして明日は振り替え休日。

旦那が休みなので、学童はお休みしてのんびり過ごす予定となっている。

 

息子さん次男さん、参観お疲れ様~お茶