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さあ…長かった「サイドストーリー」も、あと…ひとつ…
(プレイ日記に体力が尽きかけているさま)(私のプレイ日記、たぶん細かすぎて長すぎるんだよな…)(次のバージョンからは書き方変えよかな…)
『偽のグランゼドーラ王国』へ。
指導者だった偽勇者アンルシア姫(このプレイ日記では通称黒ルシア姫)がいなくなり、そして「自分たちは創り物である」と自覚したみんなが自暴自棄になっている国です。
国民はもちろん、国の兵士たちもそれは同じなので、
しわ寄せが全部、大臣に。かわいそうすぎる。
ジュノは大臣のお手伝いをすることに。ジュノに任されたのは、「レビュール街道北の『海風の洞くつ』の奥で行き倒れている人がいる、と旅人から情報が入ったので、見に行ってほしい」という仕事。
おい旅人!!!
情報提供だけで済ますな!!!!
大急ぎで、『海風の洞くつ』の奥へ。
↑魔物に囲まれる行き倒れ。(こういう小さいのに取り囲まれるのって、ジュラシックパークのコンピー思い出すんだよ…)(コンピートラウマ)
じゃあ食べに帰ろうよ
この部屋を出てルーラ石使えばすぐだよ?
ごはんを食べた行き倒れさんは、たちまち元気になりました。
テグラム…テグラム?って、あれだ、ダイムじいちゃんの孫だ。ダイムじいちゃんはお城に仕えていた従者頭で、記憶喪失のアンルシア姫のお世話をしてくれた人。黒ルシア姫に殺されてしまったおじいちゃんです。
テグラムさんは、「黒ルシア姫に呼び出されてからの記憶がない」「自分が何者かに創られた存在であることもわかる」「黒ルシア姫が存在していないこともなんとなくわかる」と言い、グランゼドーラ城に戻っていきました。
そして。
グランゼドーラに戻ったテグラムさんは「自分のいない間に、なんて腑抜けた国になってしまったんだ…」と現状を嘆いていました。
「じいさんはどこに?」と尋ねるテグラムさんに、ダイムじいちゃんが亡くなったことを告げるキッパーさん。
↑キッパーさん、ジュノの前を去る時に必ず立ち止まってお辞儀してくれるんですよね。従者なので礼儀正しいのは当然かもだけど、ここにダイムじいちゃんの意志が受け継がれている感がある。
変わってしまった国をどうしたら救えるのか?
テグラムさんは、魔物を退治したり、国民一人ひとりに声をかけたりと、人助けに奔走し始めたようです。
そのようすに危機感を覚えたのが、グランゼドーラ城下町の町長。…前も思ったけど、城下町に町長って必要か?(ヨソの国じゃ見たことないけど)
↑なんとかテグラムさんを失脚させたい。そんな町長のお手伝い。
…やらなきゃ話が進まないのはわかっているけど、ジュノも見境なく依頼を受けすぎだろ。(ダーマのジュアロさん然り…)
国民から支持を集め始めているテグラムさん。
指導者の立場にあまり興味はなさそうだけど、引き続き頑張るテグラムさん。
悔しがる町長。
お前もなんかしたらええがね。
町長は、なんとか自分も手柄を立てようと、昨今話題になっている「グランゼドーラ領のガリアル洞に出た魔物」を退治してくるようにジュノに依頼。……もうそういうの受けたくないよ…
ガリアル洞へ。
そのまま食われてしまえ。
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