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メルサンディ・セレドと来て、次はアラハギーロ王国にやってきたジュノ。
セラフィはいるかな?元気にしているかな?
…と思ったら、なにかモメているようす。
なんでもここ最近、「寒い寒い」と言ってガタガタ震え出す奇病が流行っているようで。ほっとくと凍死してしまうらしく。
↑誰か、布団をかけておやりよ…寒いって言ってるじゃんか…
セラフィはその薬を用意しようとしていたのでした。しかし「ベルムド王がいなくなったのはセラフィのせい」という思想が根強くて、人々の説得にも苦心していました。がってんだ(まだ何も頼まれてない)。
薬の材料となる『ローヌにんじん』『サリュウコツ』を入手し、セラフィにお渡し。ベッドで震えているシメールさんにセラフィの薬を飲ませると、たちどころに良くなりました。
↑セラフィかわいい。
しかしそもそも、なんでこんな奇病が流行ってるんだろうか?
たぶんジュノが来る前の話だと思うのですが、、ベルムド王が格闘場でバッファロンをズッタズタにしたらしい。シメールさんはそのバッファロンの怨霊に出会ったのだとか。「ベルムドォォォ…!」と呪いの声を上げるバッファロンはシメールさんの身体をすり抜けて、そこから具合が悪くなったみたい。
そのバッファロンも、たぶん“元・人間”のはず。一体誰だったんだろう?
セラフィは同じ症状で苦しむ人に薬を届け、その足でお城の武器庫に行ったようす。怨霊のことを調べるため…って、セラフィは頑張り屋さんだなあ(でもなんで武器庫?)。
セラフィを追いかけて武器庫に向かうジュノ。…と、その時。
怖い怖い!シメールさんが言ってた“怨霊”とは、こいつのことですね。アラハギーロの兵士たちが立ち向かいますが、相手は怨霊。捕まえられるはずもなく、みんな倒れ伏してしまいました。
とにかく、あのバッファロンをどうにかしないと。セラフィは「一緒にオリに入れられていた魔物たちなら、あのバッファロンが誰なのかわかるかもしれない」と、一緒に調べてみることに。
↑こういう一言は悪い気がしないよね。セラフィってこういう立ち回りうまいよね。誰と比べているわけじゃないよ。
城下町のごはんやさんにいるおじさんが「ここいらでは生息していないはずの魔物たちが、日除けのほら穴に集まっているのを見た」と教えてくれました。
さっそく、セラフィと一緒に行ってみると。
あ、みんな、いたよ。
さっそく、「バッファロンに心当たりがないか」聞いてみるセラフィ。
「たぶんそれは、ゴリウス兵士長でしょう」と丁寧に教えてくれたのは、ゴリウス兵士長の息子・タジウスさん。ゴリウス兵士長といえば、ベルムドさんやカレヴァンさんの魔物を戦争で盾にして使い捨てた人です。
↑相変わらず、おくちもほっぺもぷっくりでかわいい。ソフビで欲しい。
タジウスさんいわく、「父はプライドの高い人だったので、ベルムドさんに見せしめのように嬲られたのが許せなかったに違いない」と。そして「父を説得したい」と、アラハギーロへの同行を申し出てくれました。
↑さっそく登場したバッファロン(=ゴリウス兵士長)に説得を試みるタジウスさん。(後頭部もかわいい)(結論:リリパットはかわいい)
しかし。
あーっ!!キルギルのじっちゃん!!!
てっきり、死んだとばかり。
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