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「魔物にされた兵士たちが“真の”ナシームの洞くつに連れていかれた」
「兵士たちと一緒に魔物にされたカレヴァンさんの持ち物が、“偽り”のナシームの洞くつで見つかった」
このことから、「真のナシームの洞くつと偽りのナシームの洞くつはつながっていて、ひょっとしたら行き来できるのではないか?」という予測を立てたムーニス王。
王たちは“真のナシームの洞くつ”を、
ジュノ+カレヴァンさんは“偽りのナシームの洞くつ”を、
それぞれ調査することに。
・・・なんかこれ、ちょっと嬉しいね。
今まではだいたい「調べてくるのじゃ!」とか「あなたの後からこっそりついていくね」とか、あくまで「ジュノが」全部やる前提だったんですが、ムーニス王はジュノと分担して頑張ってくれる人のようです。
ジュノはセラフィとカレヴァンさんに会うため、偽りのムルードの岩山へ。いつの間にか暗黙の了解で待ち合わせ場所になっとる。
「ナシームの洞くつから、真の世界へ戻る道が見つかるかもしれない」という仮説を伝えると、セラフィとカレヴァンさんももちろん協力してくれることに。
↑アクティブ女子。
改めてナシームの洞くつを調べてみると、トロル女子が住んでいた場所とは別に、『忘れられた広場』なる場所を発見。
あ、なんかゲートある!
やはり転移ゲートのようです。彼らはこのゲートを片付けるように言われた魔物なんですね。ひとりやる気ないやつがいて助かった。
ゲートを封じようとするところを見られた魔物たちは、ジュノたちに襲い掛かってきました。
↑「あなうめ兄・あなうめ弟・あなうめ妹」て。(都合のいい穴埋め人材?)(急な合コンとかも来てくれるのかな)
ジュノたちに敗れたあなうめ三兄弟は、最期のチカラを振り絞って極限までゲートをせばめて消滅。お前ら…最期までいい穴埋めだったぜ(埋めてほしくないんだってば)。
消えそうなゲートを前に、「急いで!」と飛び出すセラフィ。カレヴァンさんも後を追って駆け出し、――
ゲートに飛び込んだのはカレヴァンさんだけでした。セラフィを残し、カレヴァンさんを飲み込んで、スッと閉じるゲート。
「…これでよかったんだ」とつぶやいたセラフィは、カレヴァンさん宛の手紙をジュノに託すと駆け出していきました。セラフィは最初から、カレヴァンさんだけを元の世界に帰し、自分は残るつもりだったのですね…。出会った頃は字も読めなかったのに、勉強してお手紙書いたんや…(涙)。
偽りのナジームの洞くつを出て、ブレイブストーンで真のアラハギーロ王国へ戻ったジュノ。玉座で出迎えてくれたのは、
カレヴァンさん!!(チョメ言いかけてるの笑った)(チョメ呼びにちょっと慣れてきちゃってるじゃん)
ムーニス王たちが真のナシームの洞くつを調べていたところ、右目に十字のキズがあるキラーパンサーに遭遇。すぐに言うことを聞いてくれたキラーパンサーは王様たちと一緒にクドゥスの泉へ。案の定カレヴァンさんでした…ということ。めっちゃグッジョブじゃん。連携プレーじゃん。最高!!
「あの後、セラフィはどうなりましたか?」と問うカレヴァンさんに、セラフィからのお手紙を渡します。
かればんさん え。
わたし こっちのあらはぎーろ
まもるため のこります。
かればんさん いっしょに たびできて
たのしかたよ! きょうまで ありがとう。
かぞく だいじに。
(´;ω;`)ブワッ
セラフィ、いい子やで…
奥さんやお子さんに再会したカレヴァンさん。そして、前任のベルムドさんに代わり、長らく閉鎖していたモンスター闘技場の管理人を任されることになりました。
↑永遠にかわいい。
真アラハギーロのお話、クリアーー!!
「偽りの世界はみんなマデサゴーラの創り物」と言われていましたが、アラハギーロに関しては生身の人間をそのまま連れてきてたんですね。それでいうと、本来は魔の眷属であるはずの“まもの使いとともにある魔物たち”を人間に変えたのはなぜだったのでしょうね?
★今日のおまけ:ウチのコンシェルジュ
↑どうしたどうしたどうした!!??話聞こか???(おろおろ)
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