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偽りのムルードの岩山で、セラフィ&カレヴァンさんに再会したジュノ。
「カレヴァンさんの奥さんが、カレヴァンさんを探している」という話をすると、「その話が出るってことは、元の世界に帰る方法が見つかったの?」とセラフィ。
↑なにやらちょっと思案顔のセラフィ。
「ブレイブストーンがあれば元の世界に戻れるらしい」と理解したセラフィとカレヴァンさんは、アラハギーロの前にある勇気の石塔へ。しかし、ブレイブストーンで世界を行き来できるのはジュノだけで、セラフィとカレヴァンさんは一緒について来れませんでした。残念。
「せめて、奥さんに無事だよって伝えたいね」とセラフィ。あんたいい子だねえ。。「あんまり記憶にない子」呼ばわりしてごめんね(アストルティア・クイーン総選挙)。
それを伝える手段として、「カレヴァンさんがいつも身に着けていたカメオを奥さんに渡せれば…」と考えたセラフィですが、カメオはナシームの洞くつに住む魔物に奪われてしまったのだとか。今度はそれを取り返しに行きますよ。
ナシームの洞くつは、アラハギーロ地方の東側にある砂漠地帯の、巨大なありじごく(流砂ね)を落ちた先にある洞くつです。一番東側のありじごく(流砂ね)を落ちるんだよ。
ナシームの洞くつの入り口には、こんな石碑が。
「流れ落ちる砂に向かいて 先に進む意思を示したものに 道を示さん」
つまり、「目の前の流砂に突撃せよ」です。壁のように見える流砂ですが、あくまで“流砂”なので通り抜けられるんですよね。――全身ジャリッジャリになりそう。こんな日に限ってサポさん全員女の子で本当にごめんね(女子への気遣い)。終わったらウチの露天風呂入ってっていいよ(それはセクハラです)。
ナシームの洞くつの奥では、ピンク色のトロルがおめかし中。
↑そうだよね、本当にごめん。
セラフィに「ちょっとあの子をおとなしくさせてくれる?」と頼まれるジュノ。――ねじ伏せろタイプのセラフィ、嫌いじゃないよ。
↑本当にごめんよ。カラフルなネイルかわいいよ(とってつけたようなお世辞)
セラフィの「カメオを返してくれる?」のお願いを、わりと快諾してくれたトロルは、デートに出かけていきました。楽しんできてね!(洞くつ出る前に砂でジャリッジャリにならん…?)
↑「あの子なんだったんだろうね」とか言わないであげて
カレヴァンさんからの伝言も承りました。カレヴァンさんのカメオを預かったジュノは真のアラハギーロへ、セラフィとカレヴァンさんは元の世界へ戻る方法を探しに、しばしお別れです。
↑トロルの家に巨大なナットがあったんだけど、なんだろう…
真のアラハギーロ王国の玉座に戻り、カレヴァンさんの奥さんにカメオを渡し、依頼はひとまず完了です。
奥さんとお子さんが帰った後、ムーニス王に「何が起きている?」と問われたジュノは、
・この世界の他に“偽りのレンダーシア”があること
・魔物に姿を変えられた兵士たちは、偽りの世界にいること
・カレヴァンさんもそのひとりで、今はキラーパンサーになっていること
などを説明。ムーニス王は「ジュノが言うならそうなんじゃろ」的なおおらかさで納得。そして、「魔物に変えられた兵士たちは、ナシームの洞くつに連れていかれたんだと思う」と言いました。
↑ちょっと根拠薄そうだけど、大丈夫かな?だってあなた、干からびてたんでしょ?
▼ピラミッドで大敗した後、魔物に変えられた
▼みんなナシームの洞くつに連れていかれた
▼偽りのナシームの洞くつでカメオが見つかる
→真のアラハギーロから偽りのアラハギーロに移動させるために、ナシームの洞くつが使われた…?
ジュノはムーニス王から、「偽りの世界へもう一度行って、カレヴァンさんと一緒にナシームの洞くつを調べてきてほしい」と頼まれます。
★今日のおまけ:
アズランの温泉に1日浸かっていたら荷物を片付けられたアスバル氏。どゆこと…?
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