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大臣と兵士長の“恥ずかしい秘密”を暴露したことで玉座に戻ることができたムーニス王(でも姿はわかめのまま)。「なにがあったのですか」と尋ねる大臣に、ムーニス王は一部始終を語りました。
・アラハギーロ軍は魔族の軍勢と激しく戦っていた
・こてんぱんにされて捕らえられた
・みんな魔物の姿に変えられた
・魔物にされた兵士たちはどこかに連れ去られた
・なんの目的で魔物にされたのかはわからないが、なんとなくみんな生きている気がする
↑めちゃくちゃ見られてる(右端の人が睨んでくるよ~)
なお、王様は「干からびてたからバレず、連れていかれずに済んだ」。そのへんでシナってる草かなんかだと思われて置いてかれたってこと?(笑)
しかし助かったとはいえ、いつまでもわかめのままでいるわけにもいかず――ということで調べた結果、「ジャイラ密林の奥に変化の呪いを解く聖なる泉がある」ことが判明。王様をその泉にドボンさせるため、ジュノが護衛を引き受けることになりました。大丈夫かな、泉にドボンしたら増えない?(ふえるわかめちゃん)
↑わかめはわかめで可愛いから、一生そのままでもええよ…
ジャイラ密林は、偽りの世界でセラフィと一緒にチョメ(=カレヴァンさん)を探しに来た場所です。聖なる泉――クドゥスの泉は、おそらくチョメが居たところだろうなと察しはつきますが。
↑また夜か…(どういうわけだか「新しいとこに着く時間は夜になる」呪い発動中)
↑予想通り、「クドゥスの泉=偽りのジャイラ密林でチョメが居た場所」でしたが、だいぶ雰囲気は違いますね
↑…国…を……?(治める気でいる)
↑増えるの!!??(わかめちゃんなの!!??)
↑王様、かわいい系じいちゃんだった!
人間の姿に戻れたことを喜ぶムーニス王ですが、
「ワシがふがいないせいで、みんなに苦しい思いをさせたのに」と、魔物にされた兵士たちのことを気にかける王様。そうだよね、自分だけ戻ったらOKってわけじゃないよね。かわいい(かわいいけど場の空気を読め)。
ベルムドさんは人間を恨んでいたけれど、この王様はやっぱりそんな感じじゃないんだよなあ。そもそも「戦争が起きた→戦えるやつは戦え→闘技場にいる魔物も戦え」はそんな違和感のある話じゃないしなあ。まあ「魔物たちを盾に」という言い方はナニだけど。
↑水場と見るや、とりあえず自分も入ってみるジュノ
(最近、同じあたりをプレイしている方を結構お見かけするので、こういう写真を撮るのもドキドキしますね…誰か来ちゃったら気まずいな)。
人間に戻った王様を伴って、アラハギーロのお城へ帰還。その後、間髪入れず呼び出されるジュノ。玉座の前には母子。なんとこの女性はカレヴァンさんの奥さん。子は子。
ジュノは、カレヴァンさんを探してくるように頼まれました。心当たりはあるので大丈夫だけど、そのままこっちに連れてこれるかなあ。
とりあえず、セラフィ・カレヴァンさん(=チョメ)と最後に別れた場所・偽りのムルードの岩山へ。
↑よくまあ、君らもたまたまここに居たもんだねえ。
★今日のおまけ:
あまりにシンプルな話なんだけど、本当にその通りなんだろうなあ…
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