今日も遊びに来てくださり、ありがとうございます
※プレイ中の方・プレイ検討中の方は自己責任での閲覧をお願いいたします。※
=================================
城下町の散策をあらかた終えたので、お城のほうに行ってみることに。そこへちょうどミシュア(仮)もやってきて、「なんとなくお城に記憶の手がかりがあるような気がするから行ってくる」と先に門をくぐっていきました。後を追って兵士の詰め所を過ぎると、“勇者の橋”と呼ばれる大きな橋が。
↑シン○レラ城みがある。
ここのお城はちゃんと庭もあるようなので、お城に入る前に庭から散策しましょうかね。ツボとかタルとか見たいし、宝箱あるかもしれないですからね。
↑ここにも石塔があったよ
↑その子う○こしようとしてない?(掃除用具持ってきといた方がいいよ)(もしくは放屁かも)
残念、庭に宝箱なかった。うまのふんは豊作だった。
お城の中へ。
おー、なんかゴージャスですね。人間族の驕り高ぶりを感じます(そこまでではない)。奥に見えるのは“伝説の勇者の像”。
↑イエー(完全におのぼりさん)
ちょうどそこにミシュア(仮)も来たので、「すごいね」「ねー」と見上げていると、そこにやってきたのは『アンルシア姫』。おや、ミシュア(仮)と同じ顔です!
※お姉ちゃん(メイン)は言いました。「私、このアンルシア姫は好きだよ、凛々しくてカッコイイもん」と。
アンルシア姫はミシュア(仮)に「なぜ私と同じ顔をしている!?」(そんなことを言われましても…)と問い、
ミシュア(仮)が「記憶がないからわかりません」(記憶があったとしてもわからんだろ)と答え、
アンルシア姫は「なんで記憶がない?」(そんなことを言われましても…)と問い、
ミシュア(仮)は「ちょっとわかんないです…」(そらそうだ)と答え…
というような問答を繰り返した結果、アンルシア姫は「玉座の間で話を聞こう」と言ってくれました。不審者扱いではなく、単に興味を持ってくれたようです。優しい姫様でよかったね。なんかキリッとしてて話し方もかっこいいし。
2階の玉座の間へ行くと、すでにミシュア(仮)も来ていて、アンルシア姫と話をしていたようす。メルサンディ村の事件のことも話したようで、ジュノは褒められました。
アンルシア姫が国民に慕われている理由がわかるような気がしますね。ジュノが旅の目的――「勇者覚醒の光を見たので勇者の手助けをしようと思ってやってきた」(そういえばそうだったかも…)(あいまいなたびびと)と話すと、アンルシア姫は「私は勇者だけれども、覚醒はまだしていないので、たぶんその光は違うやつ」「だがすぐに覚醒してみせる!」とキリリ。
そして「せっかくだからお城に泊まっていけばいい」と、ミシュア(仮)には自分の部屋を、ジュノには貴賓室を貸してくれました。いい人じゃん。記憶喪失であるミシュア(仮)に対しては特に「なにかあるといけないから」と、プロ従者のダイム老を世話役につけてくれました。超いい人じゃん。
部屋に行く途中、ミシュア(仮)がまた記憶を思い出しかけますが、ダイムじいちゃんが「焦らずゆっくりね」となだめてくれたりしています。じいちゃんもいい人じゃん。
せっかくいいお部屋を貸してもらったので、ゆっくり眠ります。ベッドルームだけじゃなくて居間もあるんだよ。しばらく使ってていいのかな?
↑おやつも食べていいのかな?
朝、アンルシア姫に呼ばれて再び玉座の間へ。
「近所にある『ゼドラ洞』で赤いドラゴンが暴れているとの通報があったので討伐に行くのが、ミシュア(仮)も行くか?行くならジュノが護衛をしなさい」という用件でした。ダイムじいちゃんは「危なくないですか」とちょっと止めたけど、アンルシア姫は「顔の似ているミシュア(仮)だから、一緒に行動していたら思い出すこともあるかも」と思ったようです。
親切な姫様の言うことには従った方がいいかもしれません(懐柔されやすい素直なジュノ)。ジュノはミシュア(仮)を連れて、ロヴォス高地にあるゼドラ洞を目指すのでした。
…姫様たちと一緒に行けばいいのに…(毎度のことだけど、なんで別行動なんだよぉ)
★今日のおまけ:
これも後から「あ~」ってなるとこなんですよね。この違和感と手抜き感が大変よろしい。
------------------------------------
このページで利用している株式会社スクウェア・エニックスを代表とする共同著作者が権利を所有する画像の転載・配布は禁止いたします。
(C) ARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/SQUARE ENIX All Rights Reserved.