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メルサンディ村で『蝶のかみかざり』を、セレドの町で『こはくの宝珠(蝶入り)』を、アラハギーロ王国で『パピヨンブレス』をそれぞれ手に入れたジュノは、三門の関所へ向かいます。
クロウズ(=爬虫類っぽい顔の人)が、「蝶を3匹集めてきたら、閉ざされたグランゼドーラへの門が開く」と言っていましたね。ウソだったら胴体へし折るからな(たまにやんちゃになる男・ジュノ)。
おい話がちげーぞ。
そこへクロウズが登場。ジュノが集めた3匹の蝶はクロウズの手に。
↑ただのちょうちょ好きだったら許さねーからな(首から下げてるその石、鼻の穴に突っ込むからな)
そこへ、ミシュア…あ、芋じゃなくて金髪の方です(失礼が極まっている)、井戸の底で別れてから久しぶりに登場です。ミシュアは「あの時はなんかよくわかんなくなっちゃって逃げ出しちゃったんだけど、グランゼドーラに行かなきゃって気がする。あと私の名前ミシュアじゃなかったと思う」と言い、閉ざされた門へ。
門を守る兵士は一瞬止めに入るものの、ミシュア(仮)の顔を見ると「お勤めご苦労様です!!」的な感じですんなりと門をくぐらせました。
「なにしてるんですか、行きますよ」と、一緒にシレッと門をくぐるクロウズ。と、ジュノ。
門を超えた先にはミシュア(仮)の姿はもうなく。どんだけ健脚なんだよ。
クロウズは「自分はちょっとした未来が見える」「だから門が開くのを知っていた」と言って去っていきました。――オイ、蝶使ってねーじゃねーか返せよお(ドロボー!!)。それあの娘とかこの娘とかその娘とかがくれたんだぞ(よっハーレム)。
グランゼドーラ王国までは、三門の関所をくぐってからレビュール街道南・レビュール街道北を経由し、グランゼドーラ領に入ります。“街道”というわりに店もなにもないです。休む場所をくれ。
↑この先街道だよって書いてあるけど、道があるようでないなァ
↑遺跡の奥に石塔を見つけたよ(まだ行くすべがない)
↑だれかのおかおが埋まっているね。
そんなこんなでレビュール街道を抜けます。レビュール街道は本当になんにもないんだ。ただ道なんだ。もちろん、あとで来ることになるんだけど今のところはびっくりするくらい『通り道』。ネタがない。
グランゼドーラ領に入り、――お城が見えました!
でっかー。歩き回るの大変そうだねこりゃ。
↑グランゼドーラ王国の前で、行商人のおじさんと。(ジュノが目立たん)
ああよかった、またおじさんに会えた。アストルディアの5大陸では町の前とかに行商人のおじさんがいて、お金払うと馬車に乗っけてくれるのです。このおじさんはメルサンディ村・セレドの町・三門の関所の3か所なら乗せて行ってくれるみたい。よし、これでルーラストーンが浮いた(早くメガルーラストーンのクエスト来い~!)
そして、・・・また到着したの夜かー。町村の写真が夜景ばっかですね。これはこれでいいんだけど。
↑城下町にいる衛兵さんとぱしゃり
そもそもなんでグランゼドーラ王国に来たんだっけ…そうそう、賢者ホーローが「“勇者姫”が誕生したから会ってこい」って言うから来たんだった(旅の目的忘れがち)(トシかなあ)(そうだねえ)。
街の人に話を聞くと、
・勇者姫の名前はアンルシア
・亡き国王に代わって国を治めている
・たまに人がいなくなるけど勇者姫が探してくれるらしいから安心
・劇場の演目は『我が親愛なる勇者姫よ』『勇者姫に捧ぐ歌』
・「1日1回は姫様の顔を見ないとぐっすり寝れないわ」
・「YOUは何しにこの国へ?勇者姫に会いにきたに決まってますよねえ!」
勇者姫アンルシアを称える声ばかり。民家の戸棚から隠し撮り写真が発見されたりと、熱狂的ファンが多いようです。ジュノも「はよお目通りしてこい!」と数名から注意をうけました。アラハギーロとは大違いだ。
↑街の東にある公園にはやべーやつもいる。おまわりさーん!
城下町には船着き場もありました。
レンドア発のグランタイタス号は、予定ではきっとここに着く予定だったんですね。それがあんなトチ狂った浜辺(言い過ぎ)に到着してしまって。
↑おお、同じ船で来た人!どうやって関所の扉あけてもらったん?物理で破壊?
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