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リゼロッタ一行を追って、リンジャの塔を目指すジュノ。リンジャの塔はリンジャハル海岸にあります。
↑セレドット山道エリア、道がぐにゅぐにゅとややこしくて苦手なんだよな…(山道ゆえのアップダウンと、ガケ落ちによくやられる)
リンジャハル海岸エリアも、そもそも苦手なんですよねー…
↑主にこいつらが。
普通に地面歩いてる系モンスターはこっちとレベル差が大きいと逃げていくor襲っては来ないんですけど、“空飛んでる系モンスター”はレベルとか一切関係なく向かってくるんですよね(エンカしづらくて図鑑完成の難易度が上がるからかもしれない)。
ケツァルコアトルスみたいに高いとこ飛んでるモンスターなら撒く時間があるんですけど、こいつら真っ直ぐ来るから逃げづらいし、うじゃうじゃおるから逃げたところで他のとエンカするし。弱いから余計めんどくさいのよね(ものすごく早口の愚痴)。
リンジャハルの海岸沿いは遺跡群になっています。
↑これはこれで広大なダンジョンなので道がややこしい
やっとこさっとこたどり着いた、リンジャの塔。円筒形の塔で、建物内と外周のテラス部分?をぐーるぐーるしながら進むタイプです。
この塔は海洋都市リンジャハルの信仰の象徴だった――と、崩れた石碑に書いてありました。書庫には書物が豊富で「憎い相手を懲らしめるカンタンお手軽呪術の本」や「太陽がなければ輝けない月かわいそうって書いてある日記」、「魔物に狙われた村を将来まで守り続ける任務を受けた人の日記」、「自分が何日も悩んだ問題を天才に一発で解決されてモヤってる人の日記」がありました。個人の日記を書庫に置くな。
↑この石塔、ここにもあるのか
最上階で、フィーロと合流。
フィーロは、お父さんが町の神父さんだったこと、リンジャの塔に来てはいけないという教えに背いてここまで来てしまった悔恨、「あの教会で遊び始める前まではみんな真面目で、毎日ダーマ神殿で鐘が鳴るまでお祈りをして、迎えに来た大人たちと一緒に帰っていた」ことなどを話してくれました。
まあ…「毎日ダーマ神殿で鐘が鳴るまでお祈り」って生活、反抗期の反動がヤバそうですけどね?(ドラクエの住民ってわりと敬虔な神信者なのに、聖地に邪神眠ってるわ、堕天使がラスボス化するわで、祈りがいがないね…)
最上階の礼拝堂は、火のついたろうそくが両サイドに並んでおり廃墟の雰囲気も相まって怖い。
↑いったい誰が灯したの。
祭壇の前では、今まさにリゼロッタが『こはくの宝珠』を手にしたところ。その中には蝶が入っていました。こはくって、なんか虫入ってるイメージだもんね。
リゼロッタはジュノの旅に蝶が必要なことを知りながら、でも早いもの勝ちだから残念だったわね、とあざ笑いました。むしりとってやろうか(やめなさい)(蝶探してるなんて言ったっけ?)。
リゼロッタが魔人を召喚してまで叶えたい願いとは、「セレドの子供たちが毎日楽しく暮らせる『夢の子供王国』をつくること」。「そんなくだらないことが望みなのか!」とフィーロ。しかしリゼロッタは「魔人のチカラを借りれば、大人がいた頃よりもいい暮らしができる」と譲りません。ムッチーノへの信頼がヤバい。これがグルーミングか。
↑ほらほらほらー!ナチュラルに半裸(もしくは全裸)のおじが、いいやつなわけないでしょ!!!
しかしリゼロッタはムッチーノの様子には気づかず、「早速儀式をする」と言って町に帰っていきました。
↑ろうそくがコエー。
★今日の寄り道:
お前、さっきまでウチのお姉ちゃんにオタク特有の早口で「ドルワームの素晴らしさ」を語りまくってたろ!!(知り合うのはまだむちゃくちゃ先です)(アスバルのコート欲しいけど…それ素肌に着てんの?)
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