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覇王城で待ち構えていたのは、暴将ディオロスでした。
暴将ディオロス
「……勇者に殺されることもなく
とうとう ここまで辿り着くとはな。」
山奥の村で「デスピサロ」と名乗ったのは、ピサロを勇者に殺させるためだったんでしょうか。自らの手で殺めたくなかったのでしょうか。お兄ちゃんじゃん。
暴将ディオロス
「勇者の怒りを貴様に仕向けるため
わざわざ ヤツの村を滅ぼしたというのに。」
ぜんぜん違ったわ。
ディオロスは「魔族の王になろうなど思い上がりもはなはだしい」と、手下の軍勢を仕向けてきました。
なんかいっぱいきた。でも、わりと勝てそうじゃない?うちのコたち総出でブレス吐いて、生き残ったのははなまきーが片っ端から蹴飛ばせば勝てそうじゃない?
そうこう言ってるうちに、先方軍のまおうのつかい?がピサロに飛び掛かってきました。その刃を受け止めたのは。
勇者ソロでした。よくわかりませんが、勇者たち一行がティオロス軍を食い止めてくれるようです。
ごめん、ふいうちのCV杉田さんでなんか笑ってしまったわ。太ももむき出しだけどだいじょぶそ?スースーしそうだし、なにかよくないものが見えそう。
トルネコは、この世界線でも牢屋行き(ちなみに私は脳筋パーティだったのでブライを置いていく)(しゃべるようになってほんと嫌いになったからブライを置いていく)
マーニャは、逆ナンしてるようにしか見えんのよ。
勇者たちがディオロス軍を食い止めている間に、こっちはディオロスを倒しますよ!
なんか、思ったよりちっさくね?(木より小さい)あと、ここ、どこ?(城にいたはずでは…)(壊れるから場所移動した?)
わりと余裕で勝利。イエー
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