今日も遊びに来てくださり、ありがとうございます
※わりとネタばれだと思いますので、苦手な方は自衛をお願いいたします。※
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さて、お話は
ミシュアがコペばあさんを説得したところからです。
ミシュアの「ラスカもあなたを待ってる」発言に
すっかり機嫌を良くしたコペばあさんは
「荷物をまとめている間に小川の掃除をして来い」
と、ジュノとミシュアに命じます。
え・・・ここ上流・・・
ゴミがあるならあなたのゴミでは・・・
(めちゃめちゃ嫌いになってる)
いや違うよね、
家庭ごみじゃなくて、
落ち葉とかの話だよね!
(だとしても日頃から掃除しろし)
(水車、商売道具でしょうがよ)
(↑落ち着いて!!!)
↑お掃除おそうじたっのしっいな~
(死んだ目)
ひととおり掃除を終えたところで、
ミシュアがいきなりのカミングアウト。
・私はあの村の人間ではない
・行き倒れていたところを拾われて
村長の家に居候している
・それより前の記憶はない
そして、頭につけている蝶の髪飾りは
村長の家に代々受け継がれているものだとか。
そんな話をしているところへ、
さっき助けたしびれくらげが登場。
お礼?のつもりでしょうか、
ジュノに大きな赤い石をくれました。
私はこれを「紅蓮の大宝石」と名づけたよ
(メレブ風)。
しかし、都合よく現れたコペばあさんに
「川に落ちてるものは私のもの」
と、すかさず取り上げられてしまいます。
お前も歯車に押し込んでやろうか(暴言)。
↑この歯車な
・・・ともかく、コペばあさんの準備も済んだので
一路、メルサンディ村に戻りますよ。
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※この日記は、私本人が「目覚めし冒険者の広場」にて公開したものに加筆・修正を加えたものです。(第三者による無断転載ではありません)
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