A Lot Of Livin' To Do - Lee Morgan
Trumpet – Lee Morgan
Tenor Saxophone – Wayne Shorter
Flute, Alto Saxophone – James Spaulding
Baritone Saxophone – Pepper Adams
Piano – Herbie Hancock
Bass – Ron Carter
Drums – Mickey Roker
Arranged By – Duke Pearson
Recorded : Van Gelder Studio, Englewood Cliffs, NJ, January 13, 1967
Album : Standards
豪華なメンバーが揃っているのに、リリースされたのは30年以上経ってからというのは不思議です。
確かにリー・モーガンのリーダー・アルバムにしてはモーガンのソロにイマイチ切れが無いような気がします。
評判もその辺りの感想であまり良くありませんが、没にするほど悪いとも思えません。
以前書いたこの曲の記事はこちらです。