NYの暮し 松ヤニガム散歩をしていたら お隣のピーターに会いました。股関節に人工関節を入れる際にいろいろとあり、しばらく前からあまり歩けなくなっていました。「まだとても痛いんだけれど、すこし歩かなきゃいけないんだ。」松葉杖二本が痛々しい。「この木随分大きくなりましたね〜。あれ〜?これは松ヤニ?」幹になんだかグロテスクな樹脂様のものが付いています。「そうだよ、小さい時は良くこれをガムがわりにして噛んだものだよ。」へー!ときどきびっくりさせられます。恐る恐る口に入れて噛むと清涼な松の香りが口の中に広がりました。でもガムはもともとあんまり好きではないのです。「ほら、こうするんだよ。噛んでいるうちにピンク色になってくるよ。」撮れ撮れというので、撮影しましたが……なんだかトム・ソーヤーの様な子供時代を想像して、羨ましくもあり…でも なんだかな……