NYの暮し ニューヨーク公共図書館は豪華 | N式お気楽ライフ

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中華料理ばかり作っていて、ホントにニューヨークに住んでいるの⁇

と思われそうなので、たまにはニューヨークネタ?を…

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ニューヨーク公共図書本館 

西洋文化の要は図書館です。

とっくに失われて跡かたもありませんが、紀元前300年頃古今東西の文書を集めたエジプトはアレキサンドリアの図書館が残っていれば、古代世界の叡智が現代までたくさん伝わったはずです!

惜しいなー、古代文明はエイリアンが作ったとか云々ももっと分かっただろうに…

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それはともあれ、

西洋の都市に行くと一際目を引くのは…

図書館!
市庁舎!
鉄道の駅!

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五番街の42丁目という まあ、銀座の鳩居堂的な中心地にこの図書館は立っています。

有名なライオン像がお出迎え。

これはスフィンクスとも狛犬とも通ずるもので、個人的にとっても興味があり、世界のあちこちで 写真を撮っているのですが、整理才能不足で、どんどん資料がどこかに行ってしまう…

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日本の方はあまり見かけませんが、この図書館は観光スポットのひとつ、図書館利用者より観光客の方が多いのでは…
ただのガイドツアーも随時設けられています。

ボザール様式の壮麗な建物で、ニューヨーク市内ではこのほかにすぐそばのグランドセントラル駅やコロンビア大学のロウ記念図書館がボザール様式として有名です。

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重厚な部屋で開催されているのは
革命が欲しいんだって、君?:60年代を振り返る」展です。

人種、政治、性、環境などの考え方に大きな影響を与えた1960年代の様々な活動を、館収蔵品を通して振り返ろうというものです。

今年はニューヨーク市をあげての「60年代振り返りイヤー(年)なのだそうです。

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その先の部屋での展覧会は打って変わってうんと古い書物からなるものです。

「分かち合う聖なる場所」展

古来イスラエルのエルサレムはユダヤ教とそれから発生したキリスト教、イスラム教の三宗教の聖地です。

そこにある様々な教会や遺跡はそれぞれ聖地とされ、対立もあるけれど、共有し合い、穏やかに祈りの時を過ごしている場所もあるのです。

イエスの母マリアはイスラム教でも大切にされ、彼女に対する言及はキリスト教の新約聖書の中よりイスラム教のコーランの中での方が多いのだそうです。
びっくりです、全く知りませんでした。

金箔もまだまばゆい様々な写本にその跡を偲びます。

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さて、やっと閲覧室に向かいます。
三階まで登りますが、宮殿のように天井が高いので 6〜7階分も登ったかな…
ロタンダ(円形広間)の天井画が美しい。

巨大な閲覧室が二つもあり、静かに熱心に本を読む人で溢れています。

手前のベンチには疲れた脚を休める観光客が…

今時の図書館は欲しいものをコンピュータで検索、他の系列図書館にあるときは取り寄せてもらったり、新聞記事はマイクロフィルムに収められていたり…

検索の仕方によって目指すものが見つかったり、見つからなかったりします。

困った時はいつでも司書さんが丁寧に相談にのってくれます。

この日は本2冊を地下の受付で閉架書庫から出してもらい、DVDは自宅で見る事にしました。

と言ってもDVDを借りて帰るわけではなく、自宅のコンピューターから図書館のウェブサイトにアクセスし(行き)、見たいDVDを選んでコンピューターにダウンロードしてる見るのです。

コンピューターをスマートTVに繋いで、50インチの大画面で見るつもりです。

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図書館の裏手には大きなブライアント公園があります。
都会のオアシス、5月の日差しの中、大勢の人で賑わっています。

ここも図書館も非営利法人経営で、様々な催しが提供されています。

誰でもただで利用できるのが凄い!

木陰でチョロチョロと走り回るリスを眺めながらひと休み…

以上、半日掛けた図書館散歩でした!