カンチャナブリーに行ったら必ず見ておくべき場所。もう1つ古くからのJEATH博物館もあります。泰緬鉄道の建設に関わった国の頭文字 Japan,England,Australia,Thailand,Holland。もともとは「死の博物館=DEATH」だったようですが、あまりに惨いのでこの名に変えたようです。
これから下の写真は本当に目をそむけたくなるような写真です。布きれを巻いただけの捕虜たちの股間、、、こういうものを掲載すると批判されるかも知れませんが、こんな作業を強制的に行わせたのは私たち日本人の先代です。事実をしっかり認識して見ていただければ嬉しいです。
左端が日本の憲兵。
下の写真、見づらいですが160体あまりの遺体から1つの人間の骸骨を作ったもの。
、、、合掌。