オリジナル カムスプロケットの製作純正のカムスプロケットでも良いのだけど・・・正直言ってS45C炭素鋼の無垢材をプレスで打ち抜いて焼き入れ処理した物ではどうしてもエンジンのレスポンスとカムジャーナル部分に掛かる慣性モーメントも減らしたかったので軽量カムスプロケットが欲しいのだが、そう言った物は販売してない。売ってないなら自分で設計してオリジナルカムスプロケットを作ってしまえば良いじゃね?って作ったのがこの軽量カムスプロケットだけど一点だけ設計ミスってしまった。それはカムスプロケットの取り付けボルト穴をバーニアにしてなかったって事。此れでは、詳細なバルブタイミングをするにはヘッドのガスケットの厚みを変えたりバルブクリアランスを調整してするしかないな・・・任意的にカムチェーンの位置を一山ズラすって方法があるけど、これはバルブタイミングが狂い過ぎてないかぎりやれないけどね。ノーマルのカムシャフトも結構磨耗してバルブタイミングが結構狂っていた。30年物のバイクだから、仕方無いって言えば仕方無いかもしれないけどね。