私は毎日老人ホームにおじいさんを面会に行っているので、色々と気がついた事を
書いてみたいと思う。
老人ホームに入所する前は病院にもいたので、病院の事も多少書いてみたいと思う。
一番最初に気がつくというか何とかならないかと思うのが、
食事のことです。
病院でも老人ホームでも一週間の料理が殆ど決まっていて、
殆どがそれの繰り返しです。勿論たまには違う料理も出てくるのだけれど、
例えば今日は月曜日だからローストポークだなと分かってしまうのです。
勿論付け合わせも殆ど同じで、人参、ポテト、インゲン豆と大体こんな感じ。
勿論予算も決まっているだろうから次から次と色んな無駄になるようなものは
買えないことは分かっている。
でも、でもですね。作る方も何とも感じてないのでしょうか?
同じような物ばかり作っていて。
ここの老人ホームの介護関係の仕事をしている人は約80%がチベットから来た人です。
キッチンで働いている人もそうです。
中国人なら酢豚も麻婆豆腐も八宝菜も作れるだろうに、何故か絶対に出てこない。
勿論ここで世話になっている人が食べられないのかも知れないのだが、
実際に現在提供している料理もはっきり言って大分残している。
私が介護しているおじいさんは嫌いだと言って殆ど食べない。
これならもう少し工夫して色んなものを提供してくれたらなと思う。
勿論ここで介護している人も入居者がどれだけ残そうが食べようが無関心な感じで、
あまり意に関してないような感じがする。
私の両親も老人ホーム(日本)にお世話になったが、料理とかは色々と創意工夫して、
楽しませてくれたし、季節季節や色んな行事の時にもそれに関した料理を提供してくれた。
誕生日には自分の好きな料理がリクエストできてお袋は随分と喜んでいた。
しかし、ここのおじいさんが入所してから約半年が過ぎたのだが、
気分転換に変わったことをしたのが、
バーベキューとクリスマスパーティーの料理だけだった。
クリスマスもそれほど珍しいというか手の込んだものはなかったし、
バーベキューの時にしてもただソーセージを焼くだけですからね。
これは病院に入院していた時も同じような感じでした。
病院のまかないの人はどこの国の人か知りませんが。
いわゆる日本のように色々献立を考えてと言う感じが全然しない。
献立でおもしろいのはランチにいわゆる暖かい料理が出てきて、
夕食はサンドイッチと言うことだ。
病院の時はどちらかを選ぶことが出来た。
勿論どこの老人ホームもどこの病院も同じかどうかは知らないが、
多分同じじゃないかと思う。
まだ色々不満があるが今日は食事に関しての不思議を書いてみました。