9月12日(月)



朝 ステロイド1錠、  胃薬1/2錠  抗生剤1/2錠


今回から薬の量が減った!!


ステロイドが1錠になった。


それと、胃薬を変えてもらったら、吐かなくなりました^^


やっぱり、ラムは胃薬が合わずに吐いていたみたい><


前の胃薬は優しいタイプだったのだけど、それで吐くとなると


ラムは、薬に敏感なのかも・・・・と先生に言われた。


まさかの胃薬で吐いたので、みんな苦笑いです。




お腹の傷は、せっかくカサブタが出来たのだけど、先生に取られてしまい


又、穴がポッカリと開いてしまった(汗)


又、しばらくはガーゼと包帯の日々になってしまった(-_-;)



のんちゃんの のほほん日記

もう、ガーゼも包帯もこの地味な洋服も嫌ですよーーー><


ちょっと元気が戻ってきたラム♪


大好きなフードが入っている入れ物の音がするだけで


ダッシュで走ってきてたのが、しんどい時はそれさえもなく


ご飯が出来た頃に、やって来て、ゆっくり食べてたのに


この日は、音がしたら、タカタカ♪と歩いて来た!!


ご飯が出来るまで、ピョンピョンって飛び跳ねる姿も見れた♪



旦那さんが仕事から帰って来たら、ちょっとだけど萌とオモチャの取り合いを


して元気な姿を見せてくれた♪♪


良かったーーーーー❤


こんな普通の事が、こんなに嬉しいなんて・・・


よく「平凡が一番幸せなんだよ」って言うけれど、これは本当だなぁ~~って思った^^



のんちゃんの のほほん日記
ちょっと元気になったラムに早速萌がラムの上にーーー(汗

なんか・・・モヒカンみたいだね(笑)




9月13日(火)



朝 ステロイド1錠、  胃薬1/2錠  抗生剤1/2錠


この日は、ラムが久し振りに、ご飯の催促の時に、よくやっていた


カエルのぬいぐるみを咥えて来た(笑)


ぬいぐるみを咥えて、首をビュンビュン!って振り回す!!


昨日も、今日も、こうやって元気な時にやっていた事を見せてくれるようになってる!


食欲ももちろんある!!



今日も傷のガーゼ交換!!


包帯を巻く時も、ラムはじっと仰向けでいてくれるから撒きやすい^^


いい子だね~~



のんちゃんの のほほん日記

ママちゃん、いつでもOKですよぉ♪


ずっとやっていた点眼薬(鼻用)は、体を使って拒否する!!


凄い暴れよう~~~~


けど、それも元気になってきてる証拠に見える。




咳はしていない。


気になる鼻汁もしばらく出てない。


フガフガ!!もしない。


今日は、調子いいね~~❤


このまま、良くなっていってくれるといいね~~^^



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9月11日(日)


落ち着くまでは毎週日曜日は病院の日。

この病院が日、祝日やってくれて本当に良かった。

これも、きっとラムの運の良さだと、信じてる。


朝、4時半起きで、7時半には高速に乗れるように準備をする。

ラムは、車の中で吐いてしまったら可哀相なので、先生と相談して

朝の薬はあげなかった。


体重 4.1キロ  体温 38.6度


体重はちょっと減ったけど、嬉しい事に体温が久し振りに下がっている。

家でもワンコ用に体温計を買ったのだけど、病院ではちゃんと計らせてくれるのに

家では、断固としてラムは計らせてくれない!!

けど、そんなイヤイヤな行動も、辛い時には出来なかったから

些細な行動でも嬉しい♪


エコーで、お腹の中を見る。


お腹に出来た肉芽腫が半分くらいの大きさまで小さくなった!!


先生の話では、CRPも減っているでしょう。との事。


CRP検査=血液検査でこの数値は絶対に調べてください。

この値が高いのが、この病気の特徴でもあります。


ステロイドを飲んでからまだ3日。

3日間で、肉芽腫が半分の大きさになるなんて、本当にビックリと

同時に喜びでいっぱいになりました。


けどその反面・・・やはりこの病気で間違いないという事も

分かった瞬間でした・・・。


薬は、この日から

ステロイド1錠、抗生剤1/2 錠  胃薬は、違う種類にしてもらって1/2錠

になった。



先生の得意とする専門は本当は心臓・・・。

けど、先生はラムのために、一生懸命この病気の事を調べ続けている。

大学病院でも調べていると思う。


そして、先生の説明が静かに始まった。


最初は、最終的には手術をして原因となっている絹糸を取り肉芽腫も取る。と

いう事を勧めていたのだけど・・・。

そんなにあまくないのがこの病気・・・。


肉芽腫は、糸の周りを取り囲むように出来る。

お腹の中に残っている糸を攻撃するために肉芽腫は出来る。

自分の体を守るために、自分自身を攻撃してしまうのが肉芽腫。

放っておけば、他の臓器を巻き込み命の危険さえもある恐い病気。


ステロイドで肉芽腫を小さくしたとしても、糸はお腹の中でバラバラに

散ってしまうという。

その糸を捜しながらの手術になるので、そうとうお腹を切る事になる可能性が

大きい。

ラムにとっては、かなり辛い手術になってしまう。


手術をしながらもステロイドを投与しなければならず

ステロイドの特徴として傷が治りにくくなる。

そうしたら、お腹を切開した傷は当然治りにくい。

今でも膿が破裂した傷はなかなか治らない。


免疫力も落ち、他の病気にもかかりやすくなる。

絹糸を取ったところで、完全に治る確率は限りなく低い。


大学病院でも今までの症例では、手術して治ったワンコは

今だに一匹しかいないという。


この確立の低さ・・・・。


手術しても、薬とさよならは出来ない。

手術しなくても、薬で抑えておく事が出来る。

ならば・・・手術をして大きなリスクを背負わず、薬で病気を抑えておく方法も

一つの考え。


一度発症してしまったこの病気は、ステロイド、又は免疫抑制剤を使って

再発をしないように上手に付き合っていくしかない。


1%の確立に掛ける勇気は無かった。


先生は、まだ今決める事ではないので・・と言って下さいました。

さっきまで、肉芽腫が小さくなった!と喜んでいたのが

又・・・突き落とされた気持ちになった。


先生の話を聞いている時は、淡々としていたのに・・・

こうやってブログに書いていると・・・胸が痛くなる。


ラムは・・・・治らない?


そう思った時・・・やっぱり思い出してしまうのは

避妊の手術の日の事だった。


あの時・・・どうして糸の大切さを知らなかったんだろう。

何で先生は糸の事を話してくれなかったのだろう。

避妊の手術をした先生は「大丈夫だよ!今まで何十年もやってきたけど

トラブルは一度もないから」と言った。


いや・・・違う。


トラブルに気づかなかったのは先生の方。

ラムだってお腹、背中のシコリを早い時点でこの先生に診てもらっているのだから・・・

完全に誤診だった。


誤診だと分かった飼い主は二度とこの病院に来る事はないだろう。

私も二度と、あの病院に行く事はない。

先生の顔すら見たくない。

訴えられるものなら訴えてやりたい!!それくらいの憤りさえある。


振り返っても仕方ないのは分かっているのに・・・どうしても思い出してしまう。

もちろん・・・無知すぎた自分たちにも腹が立つ・・・。




動物を家族に迎え入れるという事。


言葉を発しない動物。


それが何を意味するのか・・・・


本当に分かるのは、大切な家族が病気になった時。


病気になったからと、見捨ててしまう人もいるでしょう。

私は以前テレビで、可愛いダックス2匹を、保健所の車に連れてきた飼い主を

見ました。

アナウンサーの人は、「何故、犬を連れてきたのですか?この車が

何の車なのか分かっているのですか?」と飼い主に質問した。

飼い主は「知ってるよ!引越しするから飼えなくなったから連れてきたんだ」って

平気で言った。

凄く 頭に来た。身勝手なこの人に憤りを感じずにはいられなかった。

二匹のダックスは車の中のオリに入れられ去っていく飼い主に吠え続けてた。

どんな思いだろう・・・。

言葉を発したのなら、「きっと、どこに行くの?置いて行かないで!」って叫んでいたと思う。

元気なんだよ!生きる権利があるんだよ!!

生きたくても・・・・生きられないワンコだっているんだよ・・・。

小さな命を守ってあげて・・・。




言葉を発しない動物。


どこが痛いの?苦しいの?

飼い主さんは戸惑い、悩み、苦しむ。


獣医さんにすがるしかない・・・。


けどそんな獣医さんが、検査もせずただ「大丈夫」って言ってほしくない。

何故・・・獣医になったの?

そんな質問をぶつけたくなる獣医さんは、まだまだいると思う。


どこで信用したらいいのだろう・・・。


飼い主さんの疑問に対して、真正面から答えてくれる。

必要な検査もしてくれる。

そして・・・今の先生が教えてくれたのは・・・・

「分からない事は、分からないとちゃんと答えてくれる先生もいい先生ですよ」と

おっしゃった。


確かに・・・その通りかもしれない。

分からないまま、間違った治療をずっとして手遅れになるよりは

分からないから、違う病院を紹介してもらうのも、一つの手段。


色んなブログを読んでいると、やはりこの病気になったワンコたちは

原因不明のまま、抗生剤で治療をし続けている。

抗生剤は全く効かないのに・・・。


治らず何ヶ月も、病院に通い続ける。


けど、諦めない飼い主さんは、点々と病院を渡り歩いています。


家も同じでした。

だから・・・・知ってほしい。


この病気を・・・。

頭の片隅にでもいいから・・・記憶として残してほしいと願っています。


発見が早ければ、ワンコは早く苦しみから逃れることが出来ます。

飼い主さんも同じです。

私も、苦しみました。 何も手に付かない。 考える事はラムの事だけ。

頭の中、おかしくなりそうなくらい・・・悩み、泣きました。



難しい病気です。



けど・・・希望はあります。


ラムより、重くなってしまった子でも、今は元気に走り回っています。


私は、そんなブログを読み、励まされています。


そして・・・ラムの闘病記が、苦しんでいるワンコ、飼い主さんのために
役に立つ事を祈っています。


この病気になってしまったワンコの飼い主さんの苦しみ・・・・。

痛いくらい分かるから・・・。




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早く、こんな風に遊べたらいいね~~

ちょっと手荒な萌だけど、ラムの事が大好き❤




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9月8日(木)


昨日の夜から無菌性結節性脂肪織炎に向けての薬の治療を開始した。


薬は一日一回。(ステロイド2錠 胃薬1/4錠 抗生剤1/2錠)

朝飲むのだけど、昨夜から始めたから、この日はお昼に飲ませる。


昨夜から薬が変わったために、この日の朝は何だかダルそうに見える。

朝ご飯の前に、胃液を吐いた。

うんPは下痢もしていない。

朝のご飯は完食!!


昨夜はお腹の包帯を変えてあげた。

ちょっと苦しそうだったので緩めてあげる。 けどこれがすぐにズレてしまい

お腹の傷が見えてしまう。



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9月4日に、膿を持ったシコリは破裂して、4日後のお腹


写真だとなかなか伝わりずらいけど、もっと生々しい。

この場所は、避妊の手術の傷跡のあった場所。


お昼にフードにサツマイモを煮たのを加えて薬を飲ませる。

サツマイモの甘みで薬を誤魔化そうとしてみた。

一時間半後・・・お昼に食べたご飯をほとんど全部吐いてしまった・・・・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。


病院に電話・・・。


先生に薬の上げ方の指示を受ける。


朝 少量のフードに胃薬を混ぜて飲ませる。

  30分後に通常の量のフードにステロイドを混ぜて飲ませる。


夜 フードに抗生剤を飲ませる。


こう飲ませる事で、どの薬に反応して吐くのか様子を見る事にしました。


9月9日(金)


この日から、朝薬を飲ませる。

先生に言われたとおり、朝、少量のフードに胃薬だけ飲ませる。

30分後に、通常のフードにステロイドのみを飲ませる。


・・・・気づかなかったのだけど

ラムは、ステロイド入りのフードを食べる前に、すでに30分前に食べた

少量のフードを吐いていました!!


萌がラムの側で「クンクン」鳴いてる。

ラムの顔を一生懸命舐める。

心配だよね・・・萌はラムと遊びたいのだけど、ラムは動かない・・・。


お腹の傷は乾いてきた。


11時30分・・・吐かない。

ラムはステロイドでは吐かない。


夜のフードには抗生剤を混ぜて食べさせた。


吐かなかった!!


まさかの胃薬で吐いたラムだった。(-"-;A ...


夜にはお腹の傷にかさぶたが出来ていたので、ガーゼを取ってあげた。

鼻は、出てないけど咳みたいのが出る。



9月10日(土)


朝方、旦那さんがラムを抱っこして、萌の散歩に出かけた。

ほんの少しだったけど、萌は嬉しそうだったよ♪

たまには、外に出ないとストレス溜まりそうだものね^^


朝  フードにステロイドのみを混ぜて食べさせた。

    胃薬は飲ませなかった。

    そうしたら、その日は吐く事がなかった。


先生に電話をして報告。

お腹の傷はかさぶたになったら抗生剤は、とりあえず飲まなくてもいいと言われた。

病院から着せられた洋服を脱ぐ事が出来て、ラムは嬉しそう♪

動きが良くなった感じ♪



次の日は、病院に行く日。

毎週日曜日に、病院に行く。





のんちゃんの のほほん日記
病院の洋服より、こっちの方がやっぱり可愛いね~~♪





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9月7日(水)


平日・・・旦那さんは仕事を休み、ラムを連れて東京のとある病院に行って来た。

6日に紹介してもらい、7日には行った。

それでも、長く感じてしまった。


とにかく、私も旦那さんも、早くラムを見てもらいたかった。

本当ならば・・・なってほしくない病気。  前の先生の言うように

避妊の時の糸を取るだけで治ってしまうのなら、それが一番嬉しい。


けど、ラムのお腹には、肉芽腫と言われるシコリのような物が確実にある。

それを抜きに、手術なんて考えられない。

間違いであってほしい。本当は・・・「違いましたね~~」って笑って言ってほしい。

そんな複雑な気持ちのまま、車を走らせた。


お友達から連絡を受けていた先生は、私たちが来るのを待っていてくれました。

とても若い先生。

先生は今までのラムの経過をじっと聞いてくれる。

そして・・・私たちがもしかしたら、この病気ではないか?という疑問に答え始めた。

無菌性結節性脂肪織炎、又は縫合糸反応性肉芽腫 についても

詳しく話しをしてくれた。


難しいけど、分かりやすく説明してくれる先生。

そして、ラムの診察を始めた。

まずは、エコーでお腹を見る。

肉芽腫があった!!

肉芽腫の大きさを計る先生。

肉芽腫の大きさ 直径4cm 深さ3cm

この大きさは、結構大きいそうです・・・(T_T)

肉芽腫が他の臓器を巻き込んでいないかどうか

それが一番の不安でした。


幸い、肉芽腫は他の臓器を巻き込んでいませんでした。

熱 39.6度 高いです。


本当ならば・・・背中のシコリを取った物を病理検査に出していれば

一番、この病気なのかがはっきり分かったそうです。

しかし、今となってはそれは不可能な事。

なので、肉芽腫の部分に(お腹)針を刺し、組織を取って細胞診検査をしてもらう事にしました。


初めにこの病気について説明させて頂きましたが・・・

もう一度、簡単に説明させてもらいます。


この病気はまだ分からない事が多く 

原因不明で大学病院まで訪れる人もいるそうです。

他の犬種でももちろん発症していますが、ダックスフンドが一番多いようです。

手術の時に使った絹糸が原因で発症すると言われていますが

本当のところ、吸収糸で(溶ける糸)を使った子でも、なる可能性はあるようです。


一番は原因となる糸と肉芽腫を取り除く事が一番の治療法なのですが

肉芽腫がどこまで取り除けるのか・・・糸も全て取り除く事が出来るのか・・・

それが問題のようです。

又、一度発症してしまうと、たとえ手術で原因の物を取ったとしても

再発する可能性は限りなく高いようです。


薬はステロイドや免疫抑制剤を内服。

途中でやめてしまうと、再発してしまう可能性が高いようです。


ラムの症状は、やはり無菌性結節性脂肪織炎(縫合糸反応性肉芽腫)と同じ。

治療としては、やはりステロイド、胃薬、抗生剤(お腹に傷があるため。)を飲む事。

手術に対しては、様子を見て考える事になりました。


ステロイドで、肉芽腫が小さくなる可能性もあり、小さくなってから手術をするという方法。

薬で肉芽腫が無くなる事もあるようです。


ステロイドを飲んで肉芽腫が小さくなれば・・・・間違いなくこの病気。

とても複雑な思いでした。


けど、胸につかえていた事が取れて、気持ちは前向きになれました。


あ!背中の抜糸は東京の先生にしてもらいました。



その日から薬を飲む事に・・・。

今まで、ちゃんとした治療が出来なかった分、一日でも早くステロイドを

飲ませないと!!


ステロイド2錠 胃薬1/4錠 抗生剤1/2錠

フードに混ぜて飲ませます。


その日の朝からラムは食欲が落ちていました。

私が手であげてやっと食べ始め、その後少しずつ食べるような感じ。

食欲があるのがとりえのラムなのに・・・。

熱も高いし・・・仕方ないよね・・・。

けど、ゆっくりだけど、全部食べる事が出来ました。


夜・・・一度吐く。

薬のせいかな・・・。可哀相に・・・・。



やっと、ラムのための薬を飲み始めることが出来た。



お腹のシコリから、背中のシコリ・・・・・

どれも「大丈夫」と言われ続け・・・・・・・・。

検査もされずに、ここにたどり着くまで、本当に時間が掛かってしまいました。





皆さん・・・お願いです。

もし、ワンコの皮膚が突然腫れあがり、膿を持っていたら必ず検査を受けてください。

先生がたとえ必要ないと言ったとしても、結果問題なかったとしても

検査はとても大切です。 



のんちゃんの のほほん日記
この頃は、まだお腹にシコリもありませんでした。

ぬいぐるみが大好きなラムに萌がちょっかいを出して遊んでます♪

この頃に、時間が戻ってくれれば・・・って思ってしまいます。



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9月5日(月)

つい今日まで通っていた先生の言葉が、信じられなくなってしまった。

抜糸もあるし、とりあえず行って抜糸をしてもらって、再度相談する事も考えたけど

旦那さんは、違っていた。

もう、先生を受け入れられないようだった。


今まで、何人かの先生の言葉を素直に受け入れて来た。

どこかで、疑問を持ちながらも、「大丈夫」という言葉に安心してしまっていた。

それがいけなかった。

そんな自分たちにも腹が立った。


そう・・・ワンコだって私たちにとっては家族同然。

その愛するラムが苦しんでいる。 だからこそ、私たちは原因を追求し

疑問を先生にぶつけなくてはいけない。 そしてその疑問に真正面から答えてほしい。

検査をする理由がないというのは何故なのか?

では、どうして背中に突然膿を持ったシコリが出来たのか?

抗生剤、化膿止めの注射を打ちながら何故お腹が急激に膿んだのか?

膿んだときに、何故誤診したのか?

「大丈夫」という言葉は、どこからくるのか?


私たちは ただ・・・ただ・・・

ラムの体で今何が起こっているのか・・・

本当の事が知りたい!!

「膿を検査してほしい」と、旦那さんが言っても「膿ですから!」それだけで

終わってしまった事が、悔しい。


本来膿はとても臭うという。

けど、ラムのお腹の膿は無臭。

それだけでも、普通じゃない。 背中が突然訳もなく膿んだのだって

お腹が突然膿んだのだって、普通じゃないのに・・・。

どうして「検査しておきましょう」と言ってくれなかったのか?


お腹を見せてから、抜糸の日までの時間・・・。

私たちに何が出来るのか?今 何を決断しなければいけないのか・・・。

ラムにとって最善の方法はなんなのか?

他に、もっとちゃんと見てくれる獣医さんはいないのか?

色んな事を考えると、おかしくなりそうだった。


元気のないラム。

悪い所を取れば、治る!って信じていたのに・・・・。

やり場のない気持ちが、自分自信を押しつぶす。



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


私には今、ネットで親しくして頂いてるお友達がいます。


そのお友達は、本当にワンコが好きで、ワンコのためなら、本当に親身になって

一緒に考えてくれる方です。

お友達も、ワンコを亡くしていて、今も辛い日々を送っています。

それだけに、ワンコが病気になった時も、ラムのために、自分の主治医の先生に

ラムの事を聞いてくれたりしてくれます。


時々、落ち込む事もあったけど、その言葉があったからこそ

前に進む事が出来たのだと思います。


今回も、私がピグをやっていないのをすぐに察知して、連絡をくれました。

ラムに何かあったのではないか?って・・・・

落ち込む私に、友達は「大丈夫!!私が先生に聞いてあげるから!!私に任せろ!!」と

心強い言葉を言ってくれました。


友達のワンコの主治医の先生は、とても優秀で、ラムの症状を聞いて

すぐに分かったそうです。

その先生の判断も旦那さんと同じでした。

病気の恐さ・・・。そして・・・難しい病気という事も。

さぞかし、友達は私に言いづらかった事と思います。

けど、友達は隠さず全部全ての事を伝えてくれました。


涙が止まらなかった。

自分ばかり責めた。  ラムに申し訳なかった。

時間が戻ってくれるなら・・・何度も思った。

けど、前に進むしかないんだ。。。。


けど・・・ラムは運が強い子

小さい時も、生のお米を3合も食べてしまいお腹が破裂しそうになったけど

なんとか、自力で出して助かったよね。

子宮蓄膿症だったのを私たちが気づかず、避妊の手術の時に

発見出来て悪い所を全部取って助かったよね。


そして、今回は、旦那さんが先生でも分からなかった病気を必死でつきとめたよね。

ネットのお友達には、優秀な先生を紹介してもらえたよね。

これって強運だよね^^



友達の住んでいるのは東京。

我が家からは、高速で1時間半かかる所。

けど、家の近くに信頼出来る先生はもういない。


もう・・・信じられない。


だから、私も旦那さんも迷いはなかった。

抜糸もしてないけど、もう、今までの病院に行く気にはなれなかった。

あの病院でずっと治療をしていたら・・・・・ラムは死んでしまう。

そう思った。


遠いのなんてどうってことない。

ラムの命を助ける事しか、頭になかった。

通いになれば、月に何度も東京まで行く事になるだろう・・・。

けど・・・迷いながら、不安を抱えながら今までの先生に診てもらうより

どんなに気持ちが楽だろうと思った。


東京のその先生のいる病院に行こう!!

そう決心した。



そう決心した瞬間・・・

私の中で何かが切れた。

涙が溢れ出し、自分ではないかのような言葉を吐き散らした。

今までラムを見てきた先生への怒りが爆発した瞬間だった。


「ごめんね。私今から暴言を吐くけど・・・許してね」

旦那さんは黙って見ていた。

一緒に言いたかったと思う。 泣きたいのはきっと同じ。


旦那さんにとって萌とラムは、自分を変えてくれた存在だから。


のんちゃんの のほほん日記
元気のないラムを側で見守る萌・・・

本当は、ラムと遊びたくて仕方ないんだよね。










ラムのためなら・・・私の寿命を分けてあげる・・・・。







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