9月5日(月)

つい今日まで通っていた先生の言葉が、信じられなくなってしまった。

抜糸もあるし、とりあえず行って抜糸をしてもらって、再度相談する事も考えたけど

旦那さんは、違っていた。

もう、先生を受け入れられないようだった。


今まで、何人かの先生の言葉を素直に受け入れて来た。

どこかで、疑問を持ちながらも、「大丈夫」という言葉に安心してしまっていた。

それがいけなかった。

そんな自分たちにも腹が立った。


そう・・・ワンコだって私たちにとっては家族同然。

その愛するラムが苦しんでいる。 だからこそ、私たちは原因を追求し

疑問を先生にぶつけなくてはいけない。 そしてその疑問に真正面から答えてほしい。

検査をする理由がないというのは何故なのか?

では、どうして背中に突然膿を持ったシコリが出来たのか?

抗生剤、化膿止めの注射を打ちながら何故お腹が急激に膿んだのか?

膿んだときに、何故誤診したのか?

「大丈夫」という言葉は、どこからくるのか?


私たちは ただ・・・ただ・・・

ラムの体で今何が起こっているのか・・・

本当の事が知りたい!!

「膿を検査してほしい」と、旦那さんが言っても「膿ですから!」それだけで

終わってしまった事が、悔しい。


本来膿はとても臭うという。

けど、ラムのお腹の膿は無臭。

それだけでも、普通じゃない。 背中が突然訳もなく膿んだのだって

お腹が突然膿んだのだって、普通じゃないのに・・・。

どうして「検査しておきましょう」と言ってくれなかったのか?


お腹を見せてから、抜糸の日までの時間・・・。

私たちに何が出来るのか?今 何を決断しなければいけないのか・・・。

ラムにとって最善の方法はなんなのか?

他に、もっとちゃんと見てくれる獣医さんはいないのか?

色んな事を考えると、おかしくなりそうだった。


元気のないラム。

悪い所を取れば、治る!って信じていたのに・・・・。

やり場のない気持ちが、自分自信を押しつぶす。



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私には今、ネットで親しくして頂いてるお友達がいます。


そのお友達は、本当にワンコが好きで、ワンコのためなら、本当に親身になって

一緒に考えてくれる方です。

お友達も、ワンコを亡くしていて、今も辛い日々を送っています。

それだけに、ワンコが病気になった時も、ラムのために、自分の主治医の先生に

ラムの事を聞いてくれたりしてくれます。


時々、落ち込む事もあったけど、その言葉があったからこそ

前に進む事が出来たのだと思います。


今回も、私がピグをやっていないのをすぐに察知して、連絡をくれました。

ラムに何かあったのではないか?って・・・・

落ち込む私に、友達は「大丈夫!!私が先生に聞いてあげるから!!私に任せろ!!」と

心強い言葉を言ってくれました。


友達のワンコの主治医の先生は、とても優秀で、ラムの症状を聞いて

すぐに分かったそうです。

その先生の判断も旦那さんと同じでした。

病気の恐さ・・・。そして・・・難しい病気という事も。

さぞかし、友達は私に言いづらかった事と思います。

けど、友達は隠さず全部全ての事を伝えてくれました。


涙が止まらなかった。

自分ばかり責めた。  ラムに申し訳なかった。

時間が戻ってくれるなら・・・何度も思った。

けど、前に進むしかないんだ。。。。


けど・・・ラムは運が強い子

小さい時も、生のお米を3合も食べてしまいお腹が破裂しそうになったけど

なんとか、自力で出して助かったよね。

子宮蓄膿症だったのを私たちが気づかず、避妊の手術の時に

発見出来て悪い所を全部取って助かったよね。


そして、今回は、旦那さんが先生でも分からなかった病気を必死でつきとめたよね。

ネットのお友達には、優秀な先生を紹介してもらえたよね。

これって強運だよね^^



友達の住んでいるのは東京。

我が家からは、高速で1時間半かかる所。

けど、家の近くに信頼出来る先生はもういない。


もう・・・信じられない。


だから、私も旦那さんも迷いはなかった。

抜糸もしてないけど、もう、今までの病院に行く気にはなれなかった。

あの病院でずっと治療をしていたら・・・・・ラムは死んでしまう。

そう思った。


遠いのなんてどうってことない。

ラムの命を助ける事しか、頭になかった。

通いになれば、月に何度も東京まで行く事になるだろう・・・。

けど・・・迷いながら、不安を抱えながら今までの先生に診てもらうより

どんなに気持ちが楽だろうと思った。


東京のその先生のいる病院に行こう!!

そう決心した。



そう決心した瞬間・・・

私の中で何かが切れた。

涙が溢れ出し、自分ではないかのような言葉を吐き散らした。

今までラムを見てきた先生への怒りが爆発した瞬間だった。


「ごめんね。私今から暴言を吐くけど・・・許してね」

旦那さんは黙って見ていた。

一緒に言いたかったと思う。 泣きたいのはきっと同じ。


旦那さんにとって萌とラムは、自分を変えてくれた存在だから。


のんちゃんの のほほん日記
元気のないラムを側で見守る萌・・・

本当は、ラムと遊びたくて仕方ないんだよね。










ラムのためなら・・・私の寿命を分けてあげる・・・・。







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